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Songs
ReoNa lyrics
あしたはハレルヤ [Ashita wa Halleluja] lyrics
あれもいや これもいや どれもいや もういいや モロヘイヤ あれもいや これもいや どれもいや もういいや ふん ふふ ふん ふん ふーん どうでもいいや Alright あしたでいいや あれもいや これもいや どれもいや もういいや モロヘイヤ あれもいや これもいや どれもいや もういいや ふん...
おやすみの詩 [Oyasumi no Uta] lyrics
「形には意味などないから」 テレビの中で学者が言うのです 「私に意味などあるかしら」 嘆く私が私に言うのです 「言葉には力があるから」 教科書を手にセンセが言うのです 「私には力がないから」 逃げる私が私に言うのです 誰も、誰も 気付かないふりをしてた 声を、声を 押し殺した だから 天使の輪をくぐ...
まっさら [Massara] lyrics
白いことが無垢なら 煤けた私は汚泥か 黒いことが悪なら 焦げ付く私は罪人か 色付くことが生なら 無色の私は虚空の塵か 虚無か 虚像か 何れにせよ 一寸先は闇 向かい合うことで 笑い合えるなら 見つめ合うことで 認め合えるなら まっさらな命で 生まれたら良かったのに まっさらな命で 生きていたかったの...
まっさら [Massara] [English translation]
If being white is innocent, then, do you call sooty myself sludge? If being black is evil, then, am I a sinner for being burnt? If being colored is li...
カナリア [Canaria] lyrics
ほんの小さな陽だまりを 半分こずつにして 暖め合えた日が もうどうしようもなく愛しい ガラス越しのまるで罪人 触れ合うことはもうできないんだよ いつか どこか また出会えるなら 傷を付けたことも許せるのかな カナリア あなたのその歌声は 深い深い森へと差し込んだ光 さよなら あまりに眩しい色に わた...
カナリア [Canaria] [Indonesian translation]
ほんの小さな陽だまりを 半分こずつにして 暖め合えた日が もうどうしようもなく愛しい ガラス越しのまるで罪人 触れ合うことはもうできないんだよ いつか どこか また出会えるなら 傷を付けたことも許せるのかな カナリア あなたのその歌声は 深い深い森へと差し込んだ光 さよなら あまりに眩しい色に わた...
カナリア [Canaria] [Transliteration]
ほんの小さな陽だまりを 半分こずつにして 暖め合えた日が もうどうしようもなく愛しい ガラス越しのまるで罪人 触れ合うことはもうできないんだよ いつか どこか また出会えるなら 傷を付けたことも許せるのかな カナリア あなたのその歌声は 深い深い森へと差し込んだ光 さよなら あまりに眩しい色に わた...
ジュブナイル [Juvenile] lyrics
息を吸って吐いたら苦しいこと 傷が一つ増える度生きていること 使い古されたそんな感傷もいつかきっと 夜に溶けて消える “No enough” 歪んだって “No escape” 間違ったって “No fear” 転げ回って 進めば良いんでしょう それはまるで神話のような 色、形のジュブナイル 歪なま...
トウシンダイ [Toushindai] lyrics
屋上 青ざめた空と 放課後のうだる喧騒 なびくスカート 跨いだ金網 後ろ手に 深く息を吸って ぎゅっと目を閉じた どんな場所が待ってるかな たった半歩先で 大人になる前に 羽根を失くす前に 空の飛び方を忘れてしまう前に 過ぎる時間の中で 移ろわずいられるなら 飛べるだろう 飛べるだろう はぐれた雲の...
トウシンダイ [Toushindai] [English translation]
Rooftop accompanied by pale skies, The after-school hustle and bustle, the fluttering skirt Straddling the wire mesh behind I took in a deep breath an...
怪物の詩 [Kaibutsu no Uta] lyrics
つきたくてついた嘘じゃない どうしようもないことなんだ 僕は君と違っていて 君は僕と似ている 投げられた石は受け入れた きっとそれが幸せ 何も変わらないまま 今日も歌うよ 感情はとうに僕の手を離れて制御不能 それでもきっと君は手を引いてくれるの なのに 嬉しいことがあったって 悲しいことがあったって...
怪物の詩 [Kaibutsu no Uta] [Russian translation]
Не эту ложь услышать хотела я, И с этим ничего не сделаешь. С тобой так не похожи мы, Но чем-то всё же схожи. В меня брошенный камень я приняла, Должн...
怪物の詩 [Kaibutsu no Uta] [Transliteration]
Tsukitakute tsuita uso janai Dou shiyou mo nai koto nan da Boku wa kimi to chigatteite Kimi wa boku to niteiru Nagerareta ishi wa ukeireta Kitto sore ...
生きてるだけでえらいよ [Ikiteru Dake de Erai yo] lyrics
聞いて、私さ、この前自転車にぶつかりそうになったの。 おじさん怒って、「危ねえだろうが!前見て歩け!」って。 でもさ、なんか無理なの。顔上げる気力がないの。 歩く元気もないの。でも帰んなきゃいけなくて、 足って勝手に進まないんだなって思った。 横断歩道のシマシマ、ひとつ越えるのにも 3歩かかるの。 ...
生きてるだけでえらいよ [Ikiteru Dake de Erai yo] [English translation]
聞いて、私さ、この前自転車にぶつかりそうになったの。 おじさん怒って、「危ねえだろうが!前見て歩け!」って。 でもさ、なんか無理なの。顔上げる気力がないの。 歩く元気もないの。でも帰んなきゃいけなくて、 足って勝手に進まないんだなって思った。 横断歩道のシマシマ、ひとつ越えるのにも 3歩かかるの。 ...
生きてるだけでえらいよ [Ikiteru Dake de Erai yo] [Transliteration]
聞いて、私さ、この前自転車にぶつかりそうになったの。 おじさん怒って、「危ねえだろうが!前見て歩け!」って。 でもさ、なんか無理なの。顔上げる気力がないの。 歩く元気もないの。でも帰んなきゃいけなくて、 足って勝手に進まないんだなって思った。 横断歩道のシマシマ、ひとつ越えるのにも 3歩かかるの。 ...
生命線 [Seimeisen] lyrics
掌に刻まれている ツギハギのようなその線に触れて ひび割れそうな頭と 硝子が刺さった心で前へ 走る 壊れかけの世界 崩れそうで目眩 空っぽな体で 歪な視界 ゾクリと脈を打つ 命の線 ナイフでなぞって 伸ばしてしまえたら ねえ、誰か教えて 月が見えるなら 消さないで まだ消さないで 消えないで まだ消...
虹の彼方に [Niji no kanata ni] lyrics
ひたひた零れる 赤い赤い錆色 わたしは煤けたブリキのひと 空っぽの身体に トクン トクン 脈打つ あなたが悪い魔法を解いたのでしょう おやすみ また逢える日まで ずっと ずっと 穴の空いていた胸が いまはこんなに痛いよ 痛いよ 深く 深く あなたが残した この痛みが心なんだね ふわふわ たてがみ 臆...
虹の彼方に [Niji no kanata ni] [English translation]
Slowly creeping up and overflowing, the deep, deep red of rust. I am a decrepit tin man. Within this hollow body, badump, badump, something is beating...
虹の彼方に [Niji no kanata ni] [English translation]
The colour of red, red rust drips from me over and over I'm a sooty tin-man Something beats badum-badum in my empty body-- It was you who broke the ev...
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