Hiromi Ōta lyrics_Hiromi Ōta songs|Lyricf.com

最後の一葉 [Saigo no hitoha] [English translation]

この手紙着いたらすぐにお見舞いに来てくださいねもう三日あなたを待って窓ぎわの花も枯れたわ街中を秋のクレヨンが足ばやに染めあげてますハロー・グッバイ　悲しみ青春別れた方があなたにとって倖せでしょう　わがままですか木枯しが庭の枯れ葉を運び去る白い冬ですおでこへとそっと手をあてて熱...

最後の一葉 [Saigo no hitoha] [Spanish translation]

この手紙着いたらすぐにお見舞いに来てくださいねもう三日あなたを待って窓ぎわの花も枯れたわ街中を秋のクレヨンが足ばやに染めあげてますハロー・グッバイ　悲しみ青春別れた方があなたにとって倖せでしょう　わがままですか木枯しが庭の枯れ葉を運び去る白い冬ですおでこへとそっと手をあてて熱...

最後の一葉 [Saigo no hitoha] [Transliteration]

この手紙着いたらすぐにお見舞いに来てくださいねもう三日あなたを待って窓ぎわの花も枯れたわ街中を秋のクレヨンが足ばやに染めあげてますハロー・グッバイ　悲しみ青春別れた方があなたにとって倖せでしょう　わがままですか木枯しが庭の枯れ葉を運び去る白い冬ですおでこへとそっと手をあてて熱...

水曜日の約束 [Suiyōbi no yakusoku] lyrics

あなたを待っていたの　映画街でひとりロードショーの切符を手のひらに握りしめはなやぐ人の波に笑顔を探したの来ないと知ってても私は待つのああ　うつむいて愛つげられた日々が涙の中に揺れるの真っ赤なレイン・コートに悲しみをかくしていま待つことだけが私の愛なの辛い時にはぼくを想い出せと言った ...

水曜日の約束 [Suiyōbi no yakusoku] [English translation]

あなたを待っていたの　映画街でひとりロードショーの切符を手のひらに握りしめはなやぐ人の波に笑顔を探したの来ないと知ってても私は待つのああ　うつむいて愛つげられた日々が涙の中に揺れるの真っ赤なレイン・コートに悲しみをかくしていま待つことだけが私の愛なの辛い時にはぼくを想い出せと言った ...

水曜日の約束 [Suiyōbi no yakusoku] [Spanish translation]

あなたを待っていたの　映画街でひとりロードショーの切符を手のひらに握りしめはなやぐ人の波に笑顔を探したの来ないと知ってても私は待つのああ　うつむいて愛つげられた日々が涙の中に揺れるの真っ赤なレイン・コートに悲しみをかくしていま待つことだけが私の愛なの辛い時にはぼくを想い出せと言った ...

水曜日の約束 [Suiyōbi no yakusoku] [Transliteration]

あなたを待っていたの　映画街でひとりロードショーの切符を手のひらに握りしめはなやぐ人の波に笑顔を探したの来ないと知ってても私は待つのああ　うつむいて愛つげられた日々が涙の中に揺れるの真っ赤なレイン・コートに悲しみをかくしていま待つことだけが私の愛なの辛い時にはぼくを想い出せと言った ...

煉瓦荘 [Renga sō] lyrics

あれからは詩を書き続けた哀しみにペン先ひたして想い出で余白をつぶした君の名で心を埋めた井の頭まで行ったついでに煉瓦荘まで足をのばした運良く君が住んでた部屋が空室なんで　入れてもらった煉瓦荘　売れない詩人とデザイナーの卵煉瓦荘　窓まで届いた林檎の木の香り倖せの形は見えないでもぼく...

煉瓦荘 [Renga sō] [English translation]

あれからは詩を書き続けた哀しみにペン先ひたして想い出で余白をつぶした君の名で心を埋めた井の頭まで行ったついでに煉瓦荘まで足をのばした運良く君が住んでた部屋が空室なんで　入れてもらった煉瓦荘　売れない詩人とデザイナーの卵煉瓦荘　窓まで届いた林檎の木の香り倖せの形は見えないでもぼく...

煉瓦荘 [Renga sō] [Spanish translation]

あれからは詩を書き続けた哀しみにペン先ひたして想い出で余白をつぶした君の名で心を埋めた井の頭まで行ったついでに煉瓦荘まで足をのばした運良く君が住んでた部屋が空室なんで　入れてもらった煉瓦荘　売れない詩人とデザイナーの卵煉瓦荘　窓まで届いた林檎の木の香り倖せの形は見えないでもぼく...

煉瓦荘 [Renga sō] [Transliteration]

あれからは詩を書き続けた哀しみにペン先ひたして想い出で余白をつぶした君の名で心を埋めた井の頭まで行ったついでに煉瓦荘まで足をのばした運良く君が住んでた部屋が空室なんで　入れてもらった煉瓦荘　売れない詩人とデザイナーの卵煉瓦荘　窓まで届いた林檎の木の香り倖せの形は見えないでもぼく...

袋小路 [Fukuro kouji] lyrics

うす陽のあたる石だたみ道つきあたりにはあの店があるビルの狭間の硝子窓からアイビー越しにタワーが見えたぼんやり座る椅子のきしみが遠い想い出　呼び醒ますのよあなたはレモンひと口噛んで「君といるのが辛い」と言ったもしどちらかにひとつまみでもやさしさがあったなら袋小路をぬけだせたのに袋...

袋小路 [Fukuro kouji] [English translation]

うす陽のあたる石だたみ道つきあたりにはあの店があるビルの狭間の硝子窓からアイビー越しにタワーが見えたぼんやり座る椅子のきしみが遠い想い出　呼び醒ますのよあなたはレモンひと口噛んで「君といるのが辛い」と言ったもしどちらかにひとつまみでもやさしさがあったなら袋小路をぬけだせたのに袋...

袋小路 [Fukuro kouji] [Spanish translation]

うす陽のあたる石だたみ道つきあたりにはあの店があるビルの狭間の硝子窓からアイビー越しにタワーが見えたぼんやり座る椅子のきしみが遠い想い出　呼び醒ますのよあなたはレモンひと口噛んで「君といるのが辛い」と言ったもしどちらかにひとつまみでもやさしさがあったなら袋小路をぬけだせたのに袋...

袋小路 [Fukuro kouji] [Transliteration]

うす陽のあたる石だたみ道つきあたりにはあの店があるビルの狭間の硝子窓からアイビー越しにタワーが見えたぼんやり座る椅子のきしみが遠い想い出　呼び醒ますのよあなたはレモンひと口噛んで「君といるのが辛い」と言ったもしどちらかにひとつまみでもやさしさがあったなら袋小路をぬけだせたのに袋...

赤いハイヒール [Akai haihi-ru] lyrics

ねえ友達なら聞いて下さるねえ友達なら聞いて下さる淋しがりやの　うちあけ話東京駅についたその日は私おさげの少女だったの胸ポケットにふくらむ夢で私買ったの赤いハイヒールそばかすお嬢さん　故郷(ふるさと)なまりがそれから君を無口にしたねアラン・ドロンとぼくを比べて陽気に笑う君が好きだよ...

赤いハイヒール [Akai haihi-ru] [English translation]

ねえ友達なら聞いて下さるねえ友達なら聞いて下さる淋しがりやの　うちあけ話東京駅についたその日は私おさげの少女だったの胸ポケットにふくらむ夢で私買ったの赤いハイヒールそばかすお嬢さん　故郷(ふるさと)なまりがそれから君を無口にしたねアラン・ドロンとぼくを比べて陽気に笑う君が好きだよ...

赤いハイヒール [Akai haihi-ru] [Spanish translation]

ねえ友達なら聞いて下さるねえ友達なら聞いて下さる淋しがりやの　うちあけ話東京駅についたその日は私おさげの少女だったの胸ポケットにふくらむ夢で私買ったの赤いハイヒールそばかすお嬢さん　故郷(ふるさと)なまりがそれから君を無口にしたねアラン・ドロンとぼくを比べて陽気に笑う君が好きだよ...

赤いハイヒール [Akai haihi-ru] [Transliteration]

ねえ友達なら聞いて下さるねえ友達なら聞いて下さる淋しがりやの　うちあけ話東京駅についたその日は私おさげの少女だったの胸ポケットにふくらむ夢で私買ったの赤いハイヒールそばかすお嬢さん　故郷(ふるさと)なまりがそれから君を無口にしたねアラン・ドロンとぼくを比べて陽気に笑う君が好きだよ...

都忘れ [Miyakowasure] lyrics

真っ赤なポストに手紙を入れて帰りに市場で林檎かったわ青くてすっぱいふるさとの味言葉と一緒に送りたかった風なびく麦畑走り去る雲の影なつかしい横顔によく似てる雲だった祭りの準備に忙しそうな太鼓の響きが夏を知らせる今年はあなたも帰って来てね昔の仲間も集まるはずよ風なびく麦畑走り去...