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Songs
Mafumafu lyrics
朧月 [Oborodzuki] lyrics
馴れ初めを知らぬまま 薄紅点した宵時雨 朔日に洗われて 真白になれたら 幼き日々は貴方の傍 悠々 夢の果て 今宵は誰がために踊るのでしょう 霞む 私は朧月 手繰り寄せる 朱殷の糸口よ 貴方に続けと願う 華やかな景観に 当てられ世人は列なる 愛しみは幾匁 花は一匁 知らぬ吐息を浴び 軋む帷 今は不香の...
朧月 [Oborodzuki] [English translation]
馴れ初めを知らぬまま 薄紅点した宵時雨 朔日に洗われて 真白になれたら 幼き日々は貴方の傍 悠々 夢の果て 今宵は誰がために踊るのでしょう 霞む 私は朧月 手繰り寄せる 朱殷の糸口よ 貴方に続けと願う 華やかな景観に 当てられ世人は列なる 愛しみは幾匁 花は一匁 知らぬ吐息を浴び 軋む帷 今は不香の...
朧月 [Oborodzuki] [Russian translation]
馴れ初めを知らぬまま 薄紅点した宵時雨 朔日に洗われて 真白になれたら 幼き日々は貴方の傍 悠々 夢の果て 今宵は誰がために踊るのでしょう 霞む 私は朧月 手繰り寄せる 朱殷の糸口よ 貴方に続けと願う 華やかな景観に 当てられ世人は列なる 愛しみは幾匁 花は一匁 知らぬ吐息を浴び 軋む帷 今は不香の...
林檎花火とソーダの海 [ringo hanabi to sōda no umi] lyrics
ほら 愉快さ愉快 雪駄を履いて 拍子木を打てば 夜が来る お祭り騒ぎ飛び跳ねる猫 うさぎの顔した マト当て屋 ゲラゲラ笑う君は 血を飲んで 眺む行列は氷売り 平和に包まった 夏祭り 世界中に暴力が溢れかえった それが当たり前のように月夜は廻る いじめたもん勝ち 千社札金魚すくい 「こんなのおかしいよ...
水彩銀河のクロニクル [Suisai ginga no kuronikuru] lyrics
小さな箱庭からボクは 君の目にどう映るの どう見えるの 寝静まる夜の中 毛布の包む中 広がる世界 ボクらの世界 流星に変えた火の鳥 空想 絵皿の街並み 何色を足して今日を描こう 闇夜に踊る星屑の雨 小天体にあぶれた涙 オールトの雲間でかくれんぼ まださみしいから 彷徨い 微睡む夜に見つけた 水彩銀河...
水彩銀河のクロニクル [Suisai ginga no kuronikuru] [English translation]
小さな箱庭からボクは 君の目にどう映るの どう見えるの 寝静まる夜の中 毛布の包む中 広がる世界 ボクらの世界 流星に変えた火の鳥 空想 絵皿の街並み 何色を足して今日を描こう 闇夜に踊る星屑の雨 小天体にあぶれた涙 オールトの雲間でかくれんぼ まださみしいから 彷徨い 微睡む夜に見つけた 水彩銀河...
片恋 [Katakoi] lyrics
式のあとの教室に 吹き込む春の風  友達の輪の中で 泣いてる君を遠くで見てた いつでも言える気がして 最後まで言い出せなかった こんな意気地のないやつ 好きなわけないよな 伝えられずに 胸の奥にしまった 叶うことのない想いは どれだけ時が過ぎて 大人になっても 変わらないから 思い出なんて呼べない ...
生まれた意味などなかった [Umareta imi nado nakatta] lyrics
厚紙の箱に捨てられた 命ならば値打ちはないか? バス停 待合に渦巻く 見て見ぬふりの雑踏 書き損じはどうしようもないが それに勝る反吐が出ないか? その行方は今日日じゃ 誰も知らない 母の手を零れた 小さな命は 後部座席に勝る価値もない 何者にもなれる命で 救えるものひとつもないのだ これほどに器用...
生まれた意味などなかった [Umareta imi nado nakatta] [English translation]
厚紙の箱に捨てられた 命ならば値打ちはないか? バス停 待合に渦巻く 見て見ぬふりの雑踏 書き損じはどうしようもないが それに勝る反吐が出ないか? その行方は今日日じゃ 誰も知らない 母の手を零れた 小さな命は 後部座席に勝る価値もない 何者にもなれる命で 救えるものひとつもないのだ これほどに器用...
生まれた意味などなかった [Umareta imi nado nakatta] [Italian translation]
厚紙の箱に捨てられた 命ならば値打ちはないか? バス停 待合に渦巻く 見て見ぬふりの雑踏 書き損じはどうしようもないが それに勝る反吐が出ないか? その行方は今日日じゃ 誰も知らない 母の手を零れた 小さな命は 後部座席に勝る価値もない 何者にもなれる命で 救えるものひとつもないのだ これほどに器用...
生まれた意味などなかった [Umareta imi nado nakatta] [Transliteration]
厚紙の箱に捨てられた 命ならば値打ちはないか? バス停 待合に渦巻く 見て見ぬふりの雑踏 書き損じはどうしようもないが それに勝る反吐が出ないか? その行方は今日日じゃ 誰も知らない 母の手を零れた 小さな命は 後部座席に勝る価値もない 何者にもなれる命で 救えるものひとつもないのだ これほどに器用...
生まれた意味などなかった [Umareta imi nado nakatta] [Transliteration]
厚紙の箱に捨てられた 命ならば値打ちはないか? バス停 待合に渦巻く 見て見ぬふりの雑踏 書き損じはどうしようもないが それに勝る反吐が出ないか? その行方は今日日じゃ 誰も知らない 母の手を零れた 小さな命は 後部座席に勝る価値もない 何者にもなれる命で 救えるものひとつもないのだ これほどに器用...
百鬼夜行 [Hyakkiyakō] lyrics
今宵 常日頃の憂さを晴らしましょう 賑わえば 夜の帳が下りぬ祭りのこと 太鼓に一節切 君もここへおいで 明け透けな白日の下 震えるくらいなら どろり どろろり 「渡る世間にゃ其れがいる」 どろり どろろり 君と共に鬼となろう 今日は 誰が為に宵は来ると 世人に疎まれても 爛れ 開いた心の傷 隠してあ...
百鬼夜行 [Hyakkiyakō] [Russian translation]
Этой ночью давай забудем о повседневных заботах Если соберётся шумная толпа, занавес ночи над фестивалем не опустится Играют барабан и флейта, и ты то...
眠れる森のシンデレラ [Nemureru Mori no Cinderella] lyrics
童話の中と疑ってしまうくらい 白いドレスが似合うなあ 君は それに比べて地図にも載らないような 暗い森の魔法使いだ そびえ立つ様なお城の向こう カボチャの馬車 乗り込む 時間が来たみたい ちょっとの踏み込む勇気と 小さなこの一振りで 君の気を惹ける魔法になったらなあ 0時の鐘が鳴ったら 君を忘れてし...
神様の遺伝子 [Kamisama no Idenshi] lyrics
不意に施された命を胸に抱え 唯一の役割は人であろうとするくらい 死んで許されればどれほど楽なことか いつか読んだ漫画の中じゃ ぽっけから何もかも出していたのに 心の深層 言葉の真相 未だ気持ちでイエスが言えない 未熟なシグナルが浮かんで消える 神様ごめんなさい ボクを組み替えてしまって 大差もない顔...
空を駆け下りて [sora o kakeorite] lyrics
ねえ 運命が狂ってしまった日の 空をまだ覚えている? 世界中の「悲しい」にもオレンジが灯る 僕の影が君を乗せていく ねえ いつだっけ? 知らないうちに うまく笑えなくなった 愛憎や欲望なんかに踏みつけられて 何も信じられなくなったんだ 僕の背中を撫でる黒髪 空を駆け下りた 君を乗せて 何処かで終わる...
空腹 [Kūfuku] lyrics
喜びも知らないボクらに 見かねた神様の言うことには 命を宿してみたんだと 粗末なものだな  これは感情というのか この痛みは愛というのか そしてこの満たされない感覚を 空腹と呼ぶようでした 生きるためなんだ仕方ないよな 味付けはどんな夢がいいかな ああ ボクは誰だ 化け物が取り憑いた  指先で今日を...
空腹 [Kūfuku] [Russian translation]
喜びも知らないボクらに 見かねた神様の言うことには 命を宿してみたんだと 粗末なものだな  これは感情というのか この痛みは愛というのか そしてこの満たされない感覚を 空腹と呼ぶようでした 生きるためなんだ仕方ないよな 味付けはどんな夢がいいかな ああ ボクは誰だ 化け物が取り憑いた  指先で今日を...
立ち入り禁止 [tachiiri kinshi] lyrics
幽霊少女は今日も 無口に歩く 興味 愛憎なんての無い脳内 空々の人波 誰の影に隠れて歩く? 懊悩陶酔 愉悦 御来光 立ち入りを禁ず 幽霊少女は今日も 無口に歩く 罵声 暴力 逃避行 嫌いだって 石を投げられ 残念なことに 生まれた時に この世はボクの居場所を忘れたみたい 誰もに否定されて 救いも無く...
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