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Keiko Fuji also performed lyrics
港町ブルース [Minato machi blues] [English translation]
背のびして見る海峡を  今日も汽笛が遠ざかる あなたにあげた 夜をかえして 港、港 函館 通り雨 流す涙で割る酒は  だました男の味がする あなたの影を ひきずりながら 港、宮古 釜石 気仙沼 出船 入船 別れ船  あなた乗せない帰り船 うしろ姿も 他人のそら似 港、三崎 焼津に 御前崎 別れりゃ三...
港町ブルース [Minato machi blues] [Spanish translation]
背のびして見る海峡を  今日も汽笛が遠ざかる あなたにあげた 夜をかえして 港、港 函館 通り雨 流す涙で割る酒は  だました男の味がする あなたの影を ひきずりながら 港、宮古 釜石 気仙沼 出船 入船 別れ船  あなた乗せない帰り船 うしろ姿も 他人のそら似 港、三崎 焼津に 御前崎 別れりゃ三...
港町ブルース [Minato machi blues] [Transliteration]
背のびして見る海峡を  今日も汽笛が遠ざかる あなたにあげた 夜をかえして 港、港 函館 通り雨 流す涙で割る酒は  だました男の味がする あなたの影を ひきずりながら 港、宮古 釜石 気仙沼 出船 入船 別れ船  あなた乗せない帰り船 うしろ姿も 他人のそら似 港、三崎 焼津に 御前崎 別れりゃ三...
Aki Yashiro - 舟唄 [funa uta]
お酒はぬるめの 燗がいい 肴はあぶった イカでいい 女は無口な ひとがいい 灯りはぼんやり 灯りゃいい しみじみ飲めば しみじみと 想い出だけが 行き過ぎる 涙がポロリと こぼれたら 歌いだすのさ 舟唄を 沖の鴎に深酒させてヨ いとしのあの娘とヨ  朝寝する ダンチョネ 店には飾りが ないがいい 窓...
舟唄 [funa uta] [English translation]
お酒はぬるめの 燗がいい 肴はあぶった イカでいい 女は無口な ひとがいい 灯りはぼんやり 灯りゃいい しみじみ飲めば しみじみと 想い出だけが 行き過ぎる 涙がポロリと こぼれたら 歌いだすのさ 舟唄を 沖の鴎に深酒させてヨ いとしのあの娘とヨ  朝寝する ダンチョネ 店には飾りが ないがいい 窓...
湯島の白梅 [Yushima no hakubai]
湯島通れば思い出す お蔦 主税の心意気 知るや白梅 玉垣に のこる二人の 影法師 忘れられよか 筒井筒 岸の柳の 縁むすび かたい契りを 義理ゆえに 水に流すも江戸育ち 青い瓦斯灯 境内を 出れば本郷 切通し あかぬ別れの 中空に 鐘は墨絵の 上野山
湯島の白梅 [Yushima no hakubai] [Korean translation]
유우시마를 지나면 생각이 나는 담쟁이넝쿨처럼 뻗어 오르던 기상 아는가 하얀 매화 둥근 울타리에 어리던 두 사람의 그림자 모양 ​잊을 수 있을까 어린 시절 함께 우물가에서 놀던 일 기슭가 버들가지로 인연을 맺던 것 굳게 맺은 언약을 의리에 따라 물에 흘려보내는 것도 서울...
Hideo Murata - 無法松の一生[度胸千両入り] [Muhoumatsu no Isshou [Dokyousenryou iri]]
小倉生まれで 玄海育ち 口も荒いが 気も荒い 無法一代 涙を捨てて 度胸千両で 生きる身の 男一代 無法松 空にひびいた あの音は たたく太鼓の 勇駒 山車の竹笹 堤灯は 赤い灯に ゆれて行く 今日は祇園の 夏祭り 揃いの浴衣の 若い衆は 綱を引出し 音頭とる 玄海灘の 風うけて ばちがはげしく 右...
Tokiko Kato - 知床旅情 [Shiretoko ryojō]
知床の岬に はまなすの咲くころ 思い出しておくれ 俺たちの事を 飲んで騒いで 丘にのぼれば はるかクナシリに 白夜は明ける 旅の情けか 飲むほどにさまよい 浜に出てみれば 月は照る波の上 今宵こそ君を 抱きしめんと 岩かげに寄れば ピリカが笑う 別れの日は来た ラウスの村にも 君は出てゆく 峠をこえ...
Takashi Hosokawa - 矢切の渡し [yagiri no watashi]
つれて逃げてよ… ついておいでよ… 夕ぐれの雨が降る 矢切の渡し 親のこころに そむいてまでも 恋に生きたい 二人です 見すてないでね… 捨てはしないよ… 北風が泣いて吹く 矢切の渡し 噂かなしい 柴又すてて 舟にまかせる さだめです どこへ行くのよ… 知らぬ土地だよ… 揺れながら艪が咽ぶ 矢切の渡...
矢切の渡し [yagiri no watashi] [French translation]
つれて逃げてよ… ついておいでよ… 夕ぐれの雨が降る 矢切の渡し 親のこころに そむいてまでも 恋に生きたい 二人です 見すてないでね… 捨てはしないよ… 北風が泣いて吹く 矢切の渡し 噂かなしい 柴又すてて 舟にまかせる さだめです どこへ行くのよ… 知らぬ土地だよ… 揺れながら艪が咽ぶ 矢切の渡...
矢切の渡し [yagiri no watashi] [Transliteration]
つれて逃げてよ… ついておいでよ… 夕ぐれの雨が降る 矢切の渡し 親のこころに そむいてまでも 恋に生きたい 二人です 見すてないでね… 捨てはしないよ… 北風が泣いて吹く 矢切の渡し 噂かなしい 柴又すてて 舟にまかせる さだめです どこへ行くのよ… 知らぬ土地だよ… 揺れながら艪が咽ぶ 矢切の渡...
紅とんぼ [Akatonbo]
空(から)にしてって 酒も肴も 今日でおしまい 店仕舞 五年ありがとう 楽しかったわ いろいろお世話に なりました しんみり しないでよ…ケンさん 新宿駅裏 紅とんぼ 想い出してね…時々は いいのいいから ツケは帳消し みつぐ相手もいないもの だけどみなさん 飽きもしないで よくよく通って くれまし...
Shin'ichi Mori - 盛り場ブルース [Sakariba blues]
咲いて流れて散って行く 今じゃ 私も涙の花よ どこにこぼした まことの涙 さがしたいのよ 銀座 赤坂 六本木 お酒飲むのも なれました むせるタバコに あなたを忍ぶ 小雪はらって 今夜もひとり 酔ってみたいの 洞爺 すすきの 定山渓 酔ってもえてる この腕に あなたならばと 瞳をふせる 想い出させる...
盛り場ブルース [Sakariba blues] [English translation]
咲いて流れて散って行く 今じゃ 私も涙の花よ どこにこぼした まことの涙 さがしたいのよ 銀座 赤坂 六本木 お酒飲むのも なれました むせるタバコに あなたを忍ぶ 小雪はらって 今夜もひとり 酔ってみたいの 洞爺 すすきの 定山渓 酔ってもえてる この腕に あなたならばと 瞳をふせる 想い出させる...
盛り場ブルース [Sakariba blues] [Spanish translation]
咲いて流れて散って行く 今じゃ 私も涙の花よ どこにこぼした まことの涙 さがしたいのよ 銀座 赤坂 六本木 お酒飲むのも なれました むせるタバコに あなたを忍ぶ 小雪はらって 今夜もひとり 酔ってみたいの 洞爺 すすきの 定山渓 酔ってもえてる この腕に あなたならばと 瞳をふせる 想い出させる...
盛り場ブルース [Sakariba blues] [Transliteration]
咲いて流れて散って行く 今じゃ 私も涙の花よ どこにこぼした まことの涙 さがしたいのよ 銀座 赤坂 六本木 お酒飲むのも なれました むせるタバコに あなたを忍ぶ 小雪はらって 今夜もひとり 酔ってみたいの 洞爺 すすきの 定山渓 酔ってもえてる この腕に あなたならばと 瞳をふせる 想い出させる...
矢切の渡し [yagiri no watashi] [English translation]
つれて逃げてよ… ついておいでよ… 夕ぐれの雨が降る 矢切の渡し 親のこころに そむいてまでも 恋に生きたい 二人です 見すてないでね… 捨てはしないよ… 北風が泣いて吹く 矢切の渡し 噂かなしい 柴又すてて 舟にまかせる さだめです どこへ行くのよ… 知らぬ土地だよ… 揺れながら艪が咽ぶ 矢切の渡...
矢切の渡し [yagiri no watashi] [Spanish translation]
つれて逃げてよ… ついておいでよ… 夕ぐれの雨が降る 矢切の渡し 親のこころに そむいてまでも 恋に生きたい 二人です 見すてないでね… 捨てはしないよ… 北風が泣いて吹く 矢切の渡し 噂かなしい 柴又すてて 舟にまかせる さだめです どこへ行くのよ… 知らぬ土地だよ… 揺れながら艪が咽ぶ 矢切の渡...
湖愁 [Koshū]
悲しい恋の なきがらは そっと流そう 泣かないで かわいあの娘よ さようなら たそがれ迫る 湖の 水に浮かべる 木の葉舟 ひとり旅の 淋しさは 知っていたのさ 始めから はぐれ小鳩か 白樺の 梢に一羽 ほろほろと 泣いて涙で 誰を呼ぶ 夕星ひとつ またひとつ ぬれた瞳を しのばせる 想い出すまい 嘆...
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