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Keiko Fuji also performed lyrics
Aki Yashiro - 愛の終着駅 [ai no shūchakueki]
寒い夜汽車で 膝をたてながら 書いたあなたの この手紙 文字のみだれは 線路の軋み 愛の迷いじゃ ないですか よめばその先 気になるの 君のしあわせ 考えてみたい あなた何故なの 教えてよ 白い便箋 折り目のなかは 海の匂いが するだけで いまのわたしを 泣かせるの 北の旅路の 淋しさにゆられ 終着...
愛の終着駅 [ai no shūchakueki] [English translation]
寒い夜汽車で 膝をたてながら 書いたあなたの この手紙 文字のみだれは 線路の軋み 愛の迷いじゃ ないですか よめばその先 気になるの 君のしあわせ 考えてみたい あなた何故なの 教えてよ 白い便箋 折り目のなかは 海の匂いが するだけで いまのわたしを 泣かせるの 北の旅路の 淋しさにゆられ 終着...
愛の終着駅 [ai no shūchakueki] [Spanish translation]
寒い夜汽車で 膝をたてながら 書いたあなたの この手紙 文字のみだれは 線路の軋み 愛の迷いじゃ ないですか よめばその先 気になるの 君のしあわせ 考えてみたい あなた何故なの 教えてよ 白い便箋 折り目のなかは 海の匂いが するだけで いまのわたしを 泣かせるの 北の旅路の 淋しさにゆられ 終着...
愛の終着駅 [ai no shūchakueki] [Transliteration]
寒い夜汽車で 膝をたてながら 書いたあなたの この手紙 文字のみだれは 線路の軋み 愛の迷いじゃ ないですか よめばその先 気になるの 君のしあわせ 考えてみたい あなた何故なの 教えてよ 白い便箋 折り目のなかは 海の匂いが するだけで いまのわたしを 泣かせるの 北の旅路の 淋しさにゆられ 終着...
Takashi Hosokawa - 浪花節だよ人生は [Naniwabushi da yo jinsei wa]
飲めと言われて 素直に飲んだ 肩を抱かれて その気になった 馬鹿な出逢いが 利口に化けて よせばいいのに 一目惚れ 浪花節だよ 女の女の人生は 嘘は誰かが 教えてくれる 恋も誰かが 見つけてくれる そんな誰かに 振り廻されて 消えた女が またひとり 浪花節だよ 女の女の人生は 咲いて萎んで 捨てられ...
浪花節だよ人生は [Naniwabushi da yo jinsei wa] [English translation]
飲めと言われて 素直に飲んだ 肩を抱かれて その気になった 馬鹿な出逢いが 利口に化けて よせばいいのに 一目惚れ 浪花節だよ 女の女の人生は 嘘は誰かが 教えてくれる 恋も誰かが 見つけてくれる そんな誰かに 振り廻されて 消えた女が またひとり 浪花節だよ 女の女の人生は 咲いて萎んで 捨てられ...
Shin'ichi Mori - 港町ブルース [Minato machi blues]
背のびして見る海峡を  今日も汽笛が遠ざかる あなたにあげた 夜をかえして 港、港 函館 通り雨 流す涙で割る酒は  だました男の味がする あなたの影を ひきずりながら 港、宮古 釜石 気仙沼 出船 入船 別れ船  あなた乗せない帰り船 うしろ姿も 他人のそら似 港、三崎 焼津に 御前崎 別れりゃ三...
Dick Mine - 旅姿三人男 [Tabi sugata san nin otoko]
清水港の 名物は お茶の香りと 男伊達 見たか聞いたか あの啖呵(たんか) 粋な小政の 粋な小政の 旅姿 富士の高嶺の 白雪が 溶けて流れる 真清水(ましみず)で 男磨いた 勇み肌 なんで大政 なんで大政 国を売る 腕と度胸じゃ 負けないが 人情からめば ついほろり 見えぬ片眼に 出る涙 森の石松 ...
Tarō Shōji - 旅笠道中 [Tabikasa dochuu]
夜が冷たい 心が寒い 渡り鳥かよ 俺等(おいら)の旅は 風のまにまに 吹きさらし 風が変れば 俺等も変る 仁義双六(すごろく) 丁半かけて 渡るやくざの たよりなさ 亭主もつなら 堅気をおもち とかくやくざは 苦労の種よ 恋も人情も 旅の空 情ないぞえ 道中時雨 どうせ降るなら あの娘の宿で 降って...
Akiko Kikuchi - 星の流れに [Hoshi no nagare ni]
星の流れに 身を占って 何処をねぐらの 今日の宿 荒(すさ)む心で いるのじゃないが 泣けて涙も 涸れ果てた こんな女に誰がした 煙草ふかして 口笛ふいて あてもない夜の さすらいに 人は見返る わが身は細る 町の灯影の 侘びしさよ こんな女に誰がした 飢えて今頃 妹はどこに 一目逢いたい お母さん...
浪曲子守唄 [Rōkyoku komoriuta]
逃げた女房にゃ 未練はないが お乳ほしがる この子が可愛い 子守唄など にがてなおれだが 馬鹿な男の 浪花節 一ツ聞かそか ねんころり (セリフ)そりゃ… 無学なこのおれを 親にもつお前は ふびんな奴さ 泣くんじゃねえ 泣くんじゃねえよ あんな 薄情なおっ母さんを 呼んでくれるな おい等も 泣けるじ...
愛ひとすじ [Ai hitosuji] lyrics
恋のあぜ道歩いてきたわ 風も見ました 雪も見ました こころの地獄を さまよいながら ほのかに燃やす 真実の 灯り一つに すがってる 愛することしか できないわ できないわたし あんな男に望みをかけて どこがいいかと そしられようと 口じゃ云えない 愛だから 命のかぎり どこまでも なんの取得も ない...
愛ひとすじ [Ai hitosuji] [English translation]
恋のあぜ道歩いてきたわ 風も見ました 雪も見ました こころの地獄を さまよいながら ほのかに燃やす 真実の 灯り一つに すがってる 愛することしか できないわ できないわたし あんな男に望みをかけて どこがいいかと そしられようと 口じゃ云えない 愛だから 命のかぎり どこまでも なんの取得も ない...
愛ひとすじ [Ai hitosuji] [Spanish translation]
恋のあぜ道歩いてきたわ 風も見ました 雪も見ました こころの地獄を さまよいながら ほのかに燃やす 真実の 灯り一つに すがってる 愛することしか できないわ できないわたし あんな男に望みをかけて どこがいいかと そしられようと 口じゃ云えない 愛だから 命のかぎり どこまでも なんの取得も ない...
愛ひとすじ [Ai hitosuji] [Transliteration]
恋のあぜ道歩いてきたわ 風も見ました 雪も見ました こころの地獄を さまよいながら ほのかに燃やす 真実の 灯り一つに すがってる 愛することしか できないわ できないわたし あんな男に望みをかけて どこがいいかと そしられようと 口じゃ云えない 愛だから 命のかぎり どこまでも なんの取得も ない...
想い出まくら [Omoide makura]
こんな日は あの人の 真似をして けむたそうな 顔をして 煙草をすうわ そういえば いたずらに煙草をすうと やめろよと取り上げて くれたっけ ねぇ あなた ここに来て 楽しかった事なんか 話してよ 話してよ こんな日は あの人の 小さな癖も ひとつずつ ひとつずつ 思い出しそう こんな日は 少しだけ...
柳ヶ瀬ブルース [Yanagase Burūsu]
雨の降る夜は 心もぬれる まして一人じゃ なお淋し 憎い仕打ちと うらんでみても 戻っちゃこない あの人は ああ  柳々瀬の 夜に泣いている 二度と逢えない  人なのに なぜか心が  又いたむ 忘れたいのに あの夢を 想い出させる この酒が あゝ 柳々瀬の 夜に泣いている 青い灯影に つぐ酒は ほろ...
柳ヶ瀬ブルース [Yanagase Burūsu] [Spanish translation]
雨の降る夜は 心もぬれる まして一人じゃ なお淋し 憎い仕打ちと うらんでみても 戻っちゃこない あの人は ああ  柳々瀬の 夜に泣いている 二度と逢えない  人なのに なぜか心が  又いたむ 忘れたいのに あの夢を 想い出させる この酒が あゝ 柳々瀬の 夜に泣いている 青い灯影に つぐ酒は ほろ...
浪花節だよ人生は [Naniwabushi da yo jinsei wa] [Transliteration]
飲めと言われて 素直に飲んだ 肩を抱かれて その気になった 馬鹿な出逢いが 利口に化けて よせばいいのに 一目惚れ 浪花節だよ 女の女の人生は 嘘は誰かが 教えてくれる 恋も誰かが 見つけてくれる そんな誰かに 振り廻されて 消えた女が またひとり 浪花節だよ 女の女の人生は 咲いて萎んで 捨てられ...
浪花節だよ人生は [Naniwabushi da yo jinsei wa] [Spanish translation]
飲めと言われて 素直に飲んだ 肩を抱かれて その気になった 馬鹿な出逢いが 利口に化けて よせばいいのに 一目惚れ 浪花節だよ 女の女の人生は 嘘は誰かが 教えてくれる 恋も誰かが 見つけてくれる そんな誰かに 振り廻されて 消えた女が またひとり 浪花節だよ 女の女の人生は 咲いて萎んで 捨てられ...
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