current location : Lyricf.com
/
Songs
Gackt lyrics
White Lovers -幸せなトキ- [White Lovers -Shiawasena toki-] [Transliteration]
真っ白な世界でアナタに出会えたから Ah涙が雪に変わってく変わってく Ah瞳閉じればほら 手を繋いでくるアナタがいて… かすかに照れて笑う口元を 見えないように隠していた そんなアナタが愛しくて 真っ白な世界でアナタに出会えたから 募る思いが今、苦しくてOh どれくらい叫べばこの声届きますか? Ah...
この夜が終わる前に [Kono yoru ga owaru mae ni] lyrics
降りそそぐ雪を浴びながら静かに寄り添う二人 絡み合う指先が愛を確かめ合っていたよね 凍える寒さでこの想いが冷めないように 白い吐息にのせて君に届けたいこの夜が終わる前に 胸に残る温もりも奪った唇も忘れないしないから 遠くは離れても、もうなくさないこの愛だけは 果てしない夢を追いながら二人で歩いてきた...
この夜が終わる前に [Kono yoru ga owaru mae ni] [English translation]
降りそそぐ雪を浴びながら静かに寄り添う二人 絡み合う指先が愛を確かめ合っていたよね 凍える寒さでこの想いが冷めないように 白い吐息にのせて君に届けたいこの夜が終わる前に 胸に残る温もりも奪った唇も忘れないしないから 遠くは離れても、もうなくさないこの愛だけは 果てしない夢を追いながら二人で歩いてきた...
この夜が終わる前に [Kono yoru ga owaru mae ni] [Transliteration]
降りそそぐ雪を浴びながら静かに寄り添う二人 絡み合う指先が愛を確かめ合っていたよね 凍える寒さでこの想いが冷めないように 白い吐息にのせて君に届けたいこの夜が終わる前に 胸に残る温もりも奪った唇も忘れないしないから 遠くは離れても、もうなくさないこの愛だけは 果てしない夢を追いながら二人で歩いてきた...
この誰もいない部屋で [Kono daremo inai heya de] lyrics
安らぎに誘われて 振り返るといつも君が側にいた 君はただ…はにかんで 僕の指先にふれる 始まりはいつも突然で 街角で僕は君に恋をした 君はただ…微笑んで 不思議そうに僕を見てた 壊れそうな細いからだは出会った頃の 優しい笑顔の面影さえも残さずに 目が覚めれば涙の理由を時間をかけて話すから… どうして...
この誰もいない部屋で [Kono daremo inai heya de] [English translation]
安らぎに誘われて 振り返るといつも君が側にいた 君はただ…はにかんで 僕の指先にふれる 始まりはいつも突然で 街角で僕は君に恋をした 君はただ…微笑んで 不思議そうに僕を見てた 壊れそうな細いからだは出会った頃の 優しい笑顔の面影さえも残さずに 目が覚めれば涙の理由を時間をかけて話すから… どうして...
この誰もいない部屋で [Kono daremo inai heya de] [Transliteration]
安らぎに誘われて 振り返るといつも君が側にいた 君はただ…はにかんで 僕の指先にふれる 始まりはいつも突然で 街角で僕は君に恋をした 君はただ…微笑んで 不思議そうに僕を見てた 壊れそうな細いからだは出会った頃の 優しい笑顔の面影さえも残さずに 目が覚めれば涙の理由を時間をかけて話すから… どうして...
オレンジの太陽 [Orenji no taiyou] lyrics
夕暮れに君と見た オレンジの太陽 泣きそうな顔をして 永遠のサヨナラ 煌めく波と戯れていた無邪気な君のその横顔 裸足で砂浜を駆け抜ける君が愛しい 砂に書いた君の名前と飾り付けた貝殻は 肩を寄せた僕らの前で波にさらわれた 青い空は息を潜めて赤い夕日に抱かれてゆく 僕も君を抱きしめながら瞳を閉じた いく...
オレンジの太陽 [Orenji no taiyou] [English translation]
夕暮れに君と見た オレンジの太陽 泣きそうな顔をして 永遠のサヨナラ 煌めく波と戯れていた無邪気な君のその横顔 裸足で砂浜を駆け抜ける君が愛しい 砂に書いた君の名前と飾り付けた貝殻は 肩を寄せた僕らの前で波にさらわれた 青い空は息を潜めて赤い夕日に抱かれてゆく 僕も君を抱きしめながら瞳を閉じた いく...
オレンジの太陽 [Orenji no taiyou] [Transliteration]
夕暮れに君と見た オレンジの太陽 泣きそうな顔をして 永遠のサヨナラ 煌めく波と戯れていた無邪気な君のその横顔 裸足で砂浜を駆け抜ける君が愛しい 砂に書いた君の名前と飾り付けた貝殻は 肩を寄せた僕らの前で波にさらわれた 青い空は息を潜めて赤い夕日に抱かれてゆく 僕も君を抱きしめながら瞳を閉じた いく...
再会~Story~ [Saikai~Story~] lyrics
微かな光に呼び覚まされて 儚い夢の記憶と消えそうな声 遠ざかる過去のざわめきは 今では見えないあの風景を映しだしてゆく 側で微笑う…君がいる そう…まるで昨日のことのように覚えているよ 誰よりも深く僕に触れたその眼差しを 分かち合うことの喜びも… 奇跡のようなあの出会いも 二人の面影さえも置き去りに...
再会~Story~ [Saikai~Story~] [English translation]
微かな光に呼び覚まされて 儚い夢の記憶と消えそうな声 遠ざかる過去のざわめきは 今では見えないあの風景を映しだしてゆく 側で微笑う…君がいる そう…まるで昨日のことのように覚えているよ 誰よりも深く僕に触れたその眼差しを 分かち合うことの喜びも… 奇跡のようなあの出会いも 二人の面影さえも置き去りに...
再会~Story~ [Saikai~Story~] [Italian translation]
微かな光に呼び覚まされて 儚い夢の記憶と消えそうな声 遠ざかる過去のざわめきは 今では見えないあの風景を映しだしてゆく 側で微笑う…君がいる そう…まるで昨日のことのように覚えているよ 誰よりも深く僕に触れたその眼差しを 分かち合うことの喜びも… 奇跡のようなあの出会いも 二人の面影さえも置き去りに...
再会~Story~ [Saikai~Story~] [Transliteration]
微かな光に呼び覚まされて 儚い夢の記憶と消えそうな声 遠ざかる過去のざわめきは 今では見えないあの風景を映しだしてゆく 側で微笑う…君がいる そう…まるで昨日のことのように覚えているよ 誰よりも深く僕に触れたその眼差しを 分かち合うことの喜びも… 奇跡のようなあの出会いも 二人の面影さえも置き去りに...
君のためにできること [Kimi no tame no dekiru koto] lyrics
いつまでも君だけは変わらないで側にいて 僕の腕で抱きしめた時から この予感に気付いたから あどけない笑顔に見せた君に 涙の理由を聞けなくて 僕のつかんだ手を振りほどいて… そっと背中越しに声をかけた 「もう大丈夫だよ」と、何度も繰り返して 小さくふるえてる君に そんな言葉しか言えないけれど いつだっ...
君のためにできること [Kimi no tame no dekiru koto] [English translation]
いつまでも君だけは変わらないで側にいて 僕の腕で抱きしめた時から この予感に気付いたから あどけない笑顔に見せた君に 涙の理由を聞けなくて 僕のつかんだ手を振りほどいて… そっと背中越しに声をかけた 「もう大丈夫だよ」と、何度も繰り返して 小さくふるえてる君に そんな言葉しか言えないけれど いつだっ...
君のためにできること [Kimi no tame no dekiru koto] [Greek translation]
いつまでも君だけは変わらないで側にいて 僕の腕で抱きしめた時から この予感に気付いたから あどけない笑顔に見せた君に 涙の理由を聞けなくて 僕のつかんだ手を振りほどいて… そっと背中越しに声をかけた 「もう大丈夫だよ」と、何度も繰り返して 小さくふるえてる君に そんな言葉しか言えないけれど いつだっ...
君のためにできること [Kimi no tame no dekiru koto] [Italian translation]
いつまでも君だけは変わらないで側にいて 僕の腕で抱きしめた時から この予感に気付いたから あどけない笑顔に見せた君に 涙の理由を聞けなくて 僕のつかんだ手を振りほどいて… そっと背中越しに声をかけた 「もう大丈夫だよ」と、何度も繰り返して 小さくふるえてる君に そんな言葉しか言えないけれど いつだっ...
君のためにできること [Kimi no tame no dekiru koto] [Transliteration]
いつまでも君だけは変わらないで側にいて 僕の腕で抱きしめた時から この予感に気付いたから あどけない笑顔に見せた君に 涙の理由を聞けなくて 僕のつかんだ手を振りほどいて… そっと背中越しに声をかけた 「もう大丈夫だよ」と、何度も繰り返して 小さくふるえてる君に そんな言葉しか言えないけれど いつだっ...
忘れないから [Wasurenai kara] lyrics
雑踏を通り抜けて光の導く場所へ 音のない情景は流れ続ける 両手を広げてすべてをつかもうとした 錆びついた線路の果てに 何かがあると信じていたい このまま時が止まればいいと ありふれた言葉で願いを込めた どれだけ君を見つめていても あの頃のように僕に微笑みかける 忘れないから… 原色のゆらめきは目の前...
8 9 10 11 12
Artists
Copyright 2023-2024 - www.lyricf.com All Rights Reserved