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Saburō Kitajima also performed lyrics
Tarō Shōji - 旅笠道中 [Tabikasa dochuu]
夜が冷たい 心が寒い 渡り鳥かよ 俺等(おいら)の旅は 風のまにまに 吹きさらし 風が変れば 俺等も変る 仁義双六(すごろく) 丁半かけて 渡るやくざの たよりなさ 亭主もつなら 堅気をおもち とかくやくざは 苦労の種よ 恋も人情も 旅の空 情ないぞえ 道中時雨 どうせ降るなら あの娘の宿で 降って...
Ichirō Fujiyama - 男の純情 [Otoko no junjō]
男いのちの 純情は 燃えてかがやく 金の星 夜の都(みやこ)の 大空に 曇る涙を 誰が知ろ 影はやくざに やつれても きいてくれるな この胸を 所詮(しょせん) 男のゆく道は なんで女が 知るものか 暗い夜空が 明けたなら 若いみどりの 朝風に 金もいらなきゃ 名もいらぬ 愛の古巣(ふるす)へ 帰ろ...
男の純情 [Otoko no junjō] [English translation]
男いのちの 純情は 燃えてかがやく 金の星 夜の都(みやこ)の 大空に 曇る涙を 誰が知ろ 影はやくざに やつれても きいてくれるな この胸を 所詮(しょせん) 男のゆく道は なんで女が 知るものか 暗い夜空が 明けたなら 若いみどりの 朝風に 金もいらなきゃ 名もいらぬ 愛の古巣(ふるす)へ 帰ろ...
男の純情 [Otoko no junjō] [Spanish translation]
男いのちの 純情は 燃えてかがやく 金の星 夜の都(みやこ)の 大空に 曇る涙を 誰が知ろ 影はやくざに やつれても きいてくれるな この胸を 所詮(しょせん) 男のゆく道は なんで女が 知るものか 暗い夜空が 明けたなら 若いみどりの 朝風に 金もいらなきゃ 名もいらぬ 愛の古巣(ふるす)へ 帰ろ...
男の純情 [Otoko no junjō] [Transliteration]
男いのちの 純情は 燃えてかがやく 金の星 夜の都(みやこ)の 大空に 曇る涙を 誰が知ろ 影はやくざに やつれても きいてくれるな この胸を 所詮(しょせん) 男のゆく道は なんで女が 知るものか 暗い夜空が 明けたなら 若いみどりの 朝風に 金もいらなきゃ 名もいらぬ 愛の古巣(ふるす)へ 帰ろ...
Noboru Kirishima - 誰か故郷を想わざる [Dareka Kokyo o Omowazaru]
花摘む野辺に 日は落ちて みんなで肩を組ながら 唄をうたった 帰りみち 幼馴染の あの友この友 ああああ 誰か故郷を想わざる ひとりの姉が 嫁ぐ夜に 小川の岸で さみしさに 泣いた涙の なつかしさ 幼馴染の あの山この川 ああああ 誰か故郷を想わざる 都に雨の 降る夜は 涙に胸もしめりがち 遠く呼ぶ...
誰か故郷を想わざる [Dareka Kokyo o Omowazaru] [English translation]
花摘む野辺に 日は落ちて みんなで肩を組ながら 唄をうたった 帰りみち 幼馴染の あの友この友 ああああ 誰か故郷を想わざる ひとりの姉が 嫁ぐ夜に 小川の岸で さみしさに 泣いた涙の なつかしさ 幼馴染の あの山この川 ああああ 誰か故郷を想わざる 都に雨の 降る夜は 涙に胸もしめりがち 遠く呼ぶ...
誰か故郷を想わざる [Dareka Kokyo o Omowazaru] [Transliteration]
花摘む野辺に 日は落ちて みんなで肩を組ながら 唄をうたった 帰りみち 幼馴染の あの友この友 ああああ 誰か故郷を想わざる ひとりの姉が 嫁ぐ夜に 小川の岸で さみしさに 泣いた涙の なつかしさ 幼馴染の あの山この川 ああああ 誰か故郷を想わざる 都に雨の 降る夜は 涙に胸もしめりがち 遠く呼ぶ...
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