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Songs
Masako Mori lyrics
信濃路梓川 [Shinanoji Azusagawa] lyrics
かなかな鳴いてるひぐらしが 心にしみこむ昼下り 信濃路 梓川 ひとり旅 竹籠を 背負ったおばさんが 日やけした顔をほころばせ 話しかける ふと浮ぶやさしい あのひとの顔 短い夏の日おしむよに コスモス垣根に もたれてる 信濃路 梓川 ひとり旅 笹舟を流して届くなら 私にも想い届けたいひとが ひとり ...
信濃路梓川 [Shinanoji Azusagawa] [English translation]
かなかな鳴いてるひぐらしが 心にしみこむ昼下り 信濃路 梓川 ひとり旅 竹籠を 背負ったおばさんが 日やけした顔をほころばせ 話しかける ふと浮ぶやさしい あのひとの顔 短い夏の日おしむよに コスモス垣根に もたれてる 信濃路 梓川 ひとり旅 笹舟を流して届くなら 私にも想い届けたいひとが ひとり ...
信濃路梓川 [Shinanoji Azusagawa] [Spanish translation]
かなかな鳴いてるひぐらしが 心にしみこむ昼下り 信濃路 梓川 ひとり旅 竹籠を 背負ったおばさんが 日やけした顔をほころばせ 話しかける ふと浮ぶやさしい あのひとの顔 短い夏の日おしむよに コスモス垣根に もたれてる 信濃路 梓川 ひとり旅 笹舟を流して届くなら 私にも想い届けたいひとが ひとり ...
信濃路梓川 [Shinanoji Azusagawa] [Transliteration]
かなかな鳴いてるひぐらしが 心にしみこむ昼下り 信濃路 梓川 ひとり旅 竹籠を 背負ったおばさんが 日やけした顔をほころばせ 話しかける ふと浮ぶやさしい あのひとの顔 短い夏の日おしむよに コスモス垣根に もたれてる 信濃路 梓川 ひとり旅 笹舟を流して届くなら 私にも想い届けたいひとが ひとり ...
北の夏 [Kita no Natsu] lyrics
風に巻かれた  後れ毛が  寒いうなじを  打ち付ける 夏の無い年も あるという オホーツクの海 見える町 今の私に 似合う季節 何も見えない  北の夏 かじかんだ手を 温めて 波に触れては 又泣いて  無駄な時を  過ごすようでも 忘れる為にと  繰り返す 震えるほかに  何がある 何も見えない ...
北の夏 [Kita no Natsu] [English translation]
風に巻かれた  後れ毛が  寒いうなじを  打ち付ける 夏の無い年も あるという オホーツクの海 見える町 今の私に 似合う季節 何も見えない  北の夏 かじかんだ手を 温めて 波に触れては 又泣いて  無駄な時を  過ごすようでも 忘れる為にと  繰り返す 震えるほかに  何がある 何も見えない ...
北の夏 [Kita no Natsu] [Spanish translation]
風に巻かれた  後れ毛が  寒いうなじを  打ち付ける 夏の無い年も あるという オホーツクの海 見える町 今の私に 似合う季節 何も見えない  北の夏 かじかんだ手を 温めて 波に触れては 又泣いて  無駄な時を  過ごすようでも 忘れる為にと  繰り返す 震えるほかに  何がある 何も見えない ...
北の夏 [Kita no Natsu] [Transliteration]
風に巻かれた  後れ毛が  寒いうなじを  打ち付ける 夏の無い年も あるという オホーツクの海 見える町 今の私に 似合う季節 何も見えない  北の夏 かじかんだ手を 温めて 波に触れては 又泣いて  無駄な時を  過ごすようでも 忘れる為にと  繰り返す 震えるほかに  何がある 何も見えない ...
北の夏 [Kita no Natsu] [Transliteration]
風に巻かれた  後れ毛が  寒いうなじを  打ち付ける 夏の無い年も あるという オホーツクの海 見える町 今の私に 似合う季節 何も見えない  北の夏 かじかんだ手を 温めて 波に触れては 又泣いて  無駄な時を  過ごすようでも 忘れる為にと  繰り返す 震えるほかに  何がある 何も見えない ...
北寒港 [Kita kankou] lyrics
泣いてみようか 笑おうか それとも 死んでしまいましょうか どうせ 拭いてしまうのだから 涙なんかは 流さない 淋しいけれど 悲しいけれど あなた乗る乗る 船に乗る わたしはこころ 凍らせる 船を見ようか 帰ろうか それとも 誰かにすがりましょうか どうせ 涙止まらないから お化粧なんかは 直さない...
同級生 [Doukyuusei] lyrics
朝の改札 ぬけた時 なにげないように 待っていた きのうもらった あの手紙 今日は私が あげました きっといつかは 思い出す 好きでたまらぬ 同級生 小さなうわさ たちました 小さなうわさ たちました 雨で汚れた 校庭で 彼はボールを 追っていた そっとさし出す ハンカチに 白いほほえみ くれました...
同級生 [Doukyuusei] [English translation]
朝の改札 ぬけた時 なにげないように 待っていた きのうもらった あの手紙 今日は私が あげました きっといつかは 思い出す 好きでたまらぬ 同級生 小さなうわさ たちました 小さなうわさ たちました 雨で汚れた 校庭で 彼はボールを 追っていた そっとさし出す ハンカチに 白いほほえみ くれました...
同級生 [Doukyuusei] [Spanish translation]
朝の改札 ぬけた時 なにげないように 待っていた きのうもらった あの手紙 今日は私が あげました きっといつかは 思い出す 好きでたまらぬ 同級生 小さなうわさ たちました 小さなうわさ たちました 雨で汚れた 校庭で 彼はボールを 追っていた そっとさし出す ハンカチに 白いほほえみ くれました...
同級生 [Doukyuusei] [Transliteration]
朝の改札 ぬけた時 なにげないように 待っていた きのうもらった あの手紙 今日は私が あげました きっといつかは 思い出す 好きでたまらぬ 同級生 小さなうわさ たちました 小さなうわさ たちました 雨で汚れた 校庭で 彼はボールを 追っていた そっとさし出す ハンカチに 白いほほえみ くれました...
哀しみ本線日本海 [Kanashimi Honsen Nihonkai] lyrics
何処へ帰るの 海鳥たちよ シベリアおろしの 北の海 私には 戻る 胸もない 戻る 戻る 胸もない もしも死んだら あなた あなた泣いてくれますか 寒い こころ 寒い 哀しみ本線 日本海 細い汽笛が こころに刺さる 星屑ばかりの 北の空 涙さえ 凍る こんな夜 吠える 風に ふるえてる 胸の痛みを あ...
哀しみ本線日本海 [Kanashimi Honsen Nihonkai] [English translation]
何処へ帰るの 海鳥たちよ シベリアおろしの 北の海 私には 戻る 胸もない 戻る 戻る 胸もない もしも死んだら あなた あなた泣いてくれますか 寒い こころ 寒い 哀しみ本線 日本海 細い汽笛が こころに刺さる 星屑ばかりの 北の空 涙さえ 凍る こんな夜 吠える 風に ふるえてる 胸の痛みを あ...
哀しみ本線日本海 [Kanashimi Honsen Nihonkai] [Spanish translation]
何処へ帰るの 海鳥たちよ シベリアおろしの 北の海 私には 戻る 胸もない 戻る 戻る 胸もない もしも死んだら あなた あなた泣いてくれますか 寒い こころ 寒い 哀しみ本線 日本海 細い汽笛が こころに刺さる 星屑ばかりの 北の空 涙さえ 凍る こんな夜 吠える 風に ふるえてる 胸の痛みを あ...
哀しみ本線日本海 [Kanashimi Honsen Nihonkai] [Transliteration]
何処へ帰るの 海鳥たちよ シベリアおろしの 北の海 私には 戻る 胸もない 戻る 戻る 胸もない もしも死んだら あなた あなた泣いてくれますか 寒い こころ 寒い 哀しみ本線 日本海 細い汽笛が こころに刺さる 星屑ばかりの 北の空 涙さえ 凍る こんな夜 吠える 風に ふるえてる 胸の痛みを あ...
夕笛の丘 [Yūbue no oka] lyrics
淡いりんどう 咲く道で 小指の傷を くちびるに そっとふくんで くれた人 夕笛やさしい 黄昏は どこかで恋が はじけそう よりそう影も 絵のようね 夕笛 夕笛 もいちど 聞かせて下さいな 遠い谷間の 百合の花 わたしの胸に とどけては 夢をいくつも くれた人 夕映えそまった 黄昏は 何処かで風が 唄...
夕笛の丘 [Yūbue no oka] [English translation]
淡いりんどう 咲く道で 小指の傷を くちびるに そっとふくんで くれた人 夕笛やさしい 黄昏は どこかで恋が はじけそう よりそう影も 絵のようね 夕笛 夕笛 もいちど 聞かせて下さいな 遠い谷間の 百合の花 わたしの胸に とどけては 夢をいくつも くれた人 夕映えそまった 黄昏は 何処かで風が 唄...
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