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Songs
Masako Mori also performed lyrics
Tomio Umezawa - 夢芝居 [Yume shibai]
恋のからくり 夢芝居 台詞(せりふ)ひとつ 忘れもしない 誰のすじがき 花舞台 行く先の影は見えない 男と女 あやつりつられ 細い絆の 糸引き ひかれ けいこ不足を幕は待たない 恋はいつでも初舞台 恋は怪しい 夢芝居 たぎる思い おさえられない 化粧衣裳の花舞台 かい間見る 素顔可愛い 男と女 あや...
Harumi Miyako - 大阪しぐれ [Osaka Shigure]
ひとりで 生きてくなんて できないと 泣いてすがればネオンが ネオンがしみる 北の新地は おもいでばかり 雨もよう 夢もぬれます ああ大阪しぐれ ひとつや ふたつじゃないの 古傷は 噂並木の堂島 堂島すずめ こんな私で いいならあげる 何もかも 抱いてください ああ大阪しぐれ しあわせ それとも今は...
大阪しぐれ [Osaka Shigure] [Korean translation]
ひとりで 生きてくなんて できないと 泣いてすがればネオンが ネオンがしみる 北の新地は おもいでばかり 雨もよう 夢もぬれます ああ大阪しぐれ ひとつや ふたつじゃないの 古傷は 噂並木の堂島 堂島すずめ こんな私で いいならあげる 何もかも 抱いてください ああ大阪しぐれ しあわせ それとも今は...
哀愁出船 [Aishū defune] [English translation]
遠く別れて 泣くことよりも いっそ死にたい この恋と うしろ髪ひく 哀愁出船 涙かみしめ ゆく潮路 こんな冷たい あなたのしうち それがうらめぬ あたしなの 霧笛一声 哀愁出船 つきぬ思い出 波に散る そうよいつかは 判ってくれる せめて儚い 空だのみ 別れおしんで 哀愁出船 涙堪えて みる潮路
哀愁出船 [Aishū defune] [Korean translation]
遠く別れて 泣くことよりも いっそ死にたい この恋と うしろ髪ひく 哀愁出船 涙かみしめ ゆく潮路 こんな冷たい あなたのしうち それがうらめぬ あたしなの 霧笛一声 哀愁出船 つきぬ思い出 波に散る そうよいつかは 判ってくれる せめて儚い 空だのみ 別れおしんで 哀愁出船 涙堪えて みる潮路
哀愁出船 [Aishū defune] [Spanish translation]
遠く別れて 泣くことよりも いっそ死にたい この恋と うしろ髪ひく 哀愁出船 涙かみしめ ゆく潮路 こんな冷たい あなたのしうち それがうらめぬ あたしなの 霧笛一声 哀愁出船 つきぬ思い出 波に散る そうよいつかは 判ってくれる せめて儚い 空だのみ 別れおしんで 哀愁出船 涙堪えて みる潮路
哀愁出船 [Aishū defune] [Transliteration]
遠く別れて 泣くことよりも いっそ死にたい この恋と うしろ髪ひく 哀愁出船 涙かみしめ ゆく潮路 こんな冷たい あなたのしうち それがうらめぬ あたしなの 霧笛一声 哀愁出船 つきぬ思い出 波に散る そうよいつかは 判ってくれる せめて儚い 空だのみ 別れおしんで 哀愁出船 涙堪えて みる潮路
Hibari Misora - 哀愁波止場 [Aishuu hatoba]
夜の波止場にゃ 誰あれもいない 霧にブイの灯 泣くばかり おどま盆ぎり盆ぎり 盆からさきゃ おらんと あの人の 好きな歌 波がつぶやく 淋しさよ 「ああ 今夜もブイの灯が 冷たい私の心のように うるんでいる あの人のいない港は 暗い海の波のように淋しいわ あの人がいつも唄った歌が 今夜も私を泣かすの...
哀愁波止場 [Aishuu hatoba] [English translation]
夜の波止場にゃ 誰あれもいない 霧にブイの灯 泣くばかり おどま盆ぎり盆ぎり 盆からさきゃ おらんと あの人の 好きな歌 波がつぶやく 淋しさよ 「ああ 今夜もブイの灯が 冷たい私の心のように うるんでいる あの人のいない港は 暗い海の波のように淋しいわ あの人がいつも唄った歌が 今夜も私を泣かすの...
哀愁波止場 [Aishuu hatoba] [Korean translation]
夜の波止場にゃ 誰あれもいない 霧にブイの灯 泣くばかり おどま盆ぎり盆ぎり 盆からさきゃ おらんと あの人の 好きな歌 波がつぶやく 淋しさよ 「ああ 今夜もブイの灯が 冷たい私の心のように うるんでいる あの人のいない港は 暗い海の波のように淋しいわ あの人がいつも唄った歌が 今夜も私を泣かすの...
哀愁波止場 [Aishuu hatoba] [Spanish translation]
夜の波止場にゃ 誰あれもいない 霧にブイの灯 泣くばかり おどま盆ぎり盆ぎり 盆からさきゃ おらんと あの人の 好きな歌 波がつぶやく 淋しさよ 「ああ 今夜もブイの灯が 冷たい私の心のように うるんでいる あの人のいない港は 暗い海の波のように淋しいわ あの人がいつも唄った歌が 今夜も私を泣かすの...
哀愁波止場 [Aishuu hatoba] [Transliteration]
夜の波止場にゃ 誰あれもいない 霧にブイの灯 泣くばかり おどま盆ぎり盆ぎり 盆からさきゃ おらんと あの人の 好きな歌 波がつぶやく 淋しさよ 「ああ 今夜もブイの灯が 冷たい私の心のように うるんでいる あの人のいない港は 暗い海の波のように淋しいわ あの人がいつも唄った歌が 今夜も私を泣かすの...
Jiro Atsumi - 夢追い酒 [Yume oi sake]
悲しさまぎらす この酒を 誰が名付けた 夢追い酒と あなたなぜなぜ わたしを捨てた みんなあげてつくした その果てに 夜の酒場で ひとり泣く 死ぬまで一緒と信じてた わたし馬鹿です 馬鹿でした あなたなぜなぜ わたしを捨てた 指をからめ 眠った幸せを 思い出させる 流し唄 おまえと呼ばれた 気がした...
Harumi Miyako - 夫婦坂 [Meotozaka]
この坂を 越えたなら しあわせが 待っている そんなことばを 信じて 越えた七坂 四十路坂 いいの いいのよ あなたとふたり 冬の木枯し 笑顔で耐えりゃ 春の陽も射す 夫婦坂 女なら 花ならば 咲くときも 散るときも 見ててほしいの あなたに 宿命あずけて 暮らしたい いいの いいのよ 一間の部屋で...
Harumi Miyako - 好きになった人 [Suki ni natta hito]
さよなら さよなら 元気でいてね 好きな二人は いつでも逢える たとえ別れて 暮らしても お嫁なんかにゃ 行かないわ 待って 待って 待っているのよ 独りでいるわ さよなら さよなら 好きになった人 さよなら さよなら 指切りしてね 固い約束 忘れはしない 恋をしたのも 泣いたのも そうねあなたと ...
夫婦橋 [Meotobashi]
苦労という字を 幸福(しあわせ)と読み いつも笑顔で ついて来る おまえが愛しいよ 雨降れば 雨に唱(うた)って 風吹けば 肩を寄せ きっと二人で きっと二人で 架けよう 夫婦橋 年齢(とし)のはなれた おまえと二人 冷たい噂を 背にうけて 涙もながしたな あれた手を そっとさしのべ 明日に向かって...
女の港 [Onna no minato]
口紅(くちべに)が 濃(こ)すぎたかしら 着物にすれば よかったかしら 二ヶ月(ふたつき)前に 函館で はぐれた人を 長崎へ 追えば一夜(ひとよ)が 死ぬほど長い 私は港の 通(か)よい妻 信じても ひとりになると ぷつんと切れる ふたりの絆(きずな) たしかめあった 横浜の 桟橋(さんばし)はなれ...
学生時代 [Gakusei jidai] lyrics
つたのからまるチャペルで 祈りを捧げた日 夢多かりしあの頃の 想い出をたどれば なつかしい友の顔が 一人一人浮かぶ 重いカバンをかかえて かよったあの道 秋の日の図書館の ノートとインクのにおい 枯葉の散る窓辺 学生時代 讃美歌を歌いながら 清い死を夢みた 何のよそおいもせずに 口数も少なく 胸の中...
学生時代 [Gakusei jidai] [English translation]
つたのからまるチャペルで 祈りを捧げた日 夢多かりしあの頃の 想い出をたどれば なつかしい友の顔が 一人一人浮かぶ 重いカバンをかかえて かよったあの道 秋の日の図書館の ノートとインクのにおい 枯葉の散る窓辺 学生時代 讃美歌を歌いながら 清い死を夢みた 何のよそおいもせずに 口数も少なく 胸の中...
学生時代 [Gakusei jidai] [Spanish translation]
つたのからまるチャペルで 祈りを捧げた日 夢多かりしあの頃の 想い出をたどれば なつかしい友の顔が 一人一人浮かぶ 重いカバンをかかえて かよったあの道 秋の日の図書館の ノートとインクのにおい 枯葉の散る窓辺 学生時代 讃美歌を歌いながら 清い死を夢みた 何のよそおいもせずに 口数も少なく 胸の中...
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