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Songs
Masako Mori also performed lyrics
Harumi Miyako - 北の宿から [Kita no Yado kara]
あなた変わりは ないですか 日毎寒さが つのります 着てはもらえぬ セーターを 寒さこらえて 編んでます 女心の 未練でしょう あなた恋しい 北の宿 吹雪まじりに 汽車の音 すすり泣くよに 聞こえます お酒ならべて ただ一人 涙唄など 歌います 女心の 未練でしょう あなた恋しい 北の宿 あなた死ん...
北の宿から [Kita no Yado kara] [English translation]
あなた変わりは ないですか 日毎寒さが つのります 着てはもらえぬ セーターを 寒さこらえて 編んでます 女心の 未練でしょう あなた恋しい 北の宿 吹雪まじりに 汽車の音 すすり泣くよに 聞こえます お酒ならべて ただ一人 涙唄など 歌います 女心の 未練でしょう あなた恋しい 北の宿 あなた死ん...
Masao Sen - 北国の春 [Kitaguni no haru]
白樺 青空 南風 こぶし咲くあの丘北国の ああ北国の春 季節が都会では わからないだろと 届いたおふくろの 小さな包み あの故郷へ 帰ろかな 帰ろかな 雪どけ せせらぎ 丸木橋 からまつの芽がふく北国の ああ北国の春 好きだとおたがいに いいだせないまま 別れてもう五年 あの娘はどうしてる あの故郷...
北国の春 [Kitaguni no haru] [Chinese translation]
白樺 青空 南風 こぶし咲くあの丘北国の ああ北国の春 季節が都会では わからないだろと 届いたおふくろの 小さな包み あの故郷へ 帰ろかな 帰ろかな 雪どけ せせらぎ 丸木橋 からまつの芽がふく北国の ああ北国の春 好きだとおたがいに いいだせないまま 別れてもう五年 あの娘はどうしてる あの故郷...
北国の春 [Kitaguni no haru] [English translation]
白樺 青空 南風 こぶし咲くあの丘北国の ああ北国の春 季節が都会では わからないだろと 届いたおふくろの 小さな包み あの故郷へ 帰ろかな 帰ろかな 雪どけ せせらぎ 丸木橋 からまつの芽がふく北国の ああ北国の春 好きだとおたがいに いいだせないまま 別れてもう五年 あの娘はどうしてる あの故郷...
北国の春 [Kitaguni no haru] [Korean translation]
白樺 青空 南風 こぶし咲くあの丘北国の ああ北国の春 季節が都会では わからないだろと 届いたおふくろの 小さな包み あの故郷へ 帰ろかな 帰ろかな 雪どけ せせらぎ 丸木橋 からまつの芽がふく北国の ああ北国の春 好きだとおたがいに いいだせないまま 別れてもう五年 あの娘はどうしてる あの故郷...
北国の春 [Kitaguni no haru] [Russian translation]
白樺 青空 南風 こぶし咲くあの丘北国の ああ北国の春 季節が都会では わからないだろと 届いたおふくろの 小さな包み あの故郷へ 帰ろかな 帰ろかな 雪どけ せせらぎ 丸木橋 からまつの芽がふく北国の ああ北国の春 好きだとおたがいに いいだせないまま 別れてもう五年 あの娘はどうしてる あの故郷...
Hibari Misora - 哀愁出船 [Aishū defune]
遠く別れて 泣くことよりも いっそ死にたい この恋と うしろ髪ひく 哀愁出船 涙かみしめ ゆく潮路 こんな冷たい あなたのしうち それがうらめぬ あたしなの 霧笛一声 哀愁出船 つきぬ思い出 波に散る そうよいつかは 判ってくれる せめて儚い 空だのみ 別れおしんで 哀愁出船 涙堪えて みる潮路
Kōji Tokuhisa - 北へ帰ろう [Kita e kaerou]
北へ帰ろう 思い出抱いて 北へ帰ろう 星降る夜に 愛しき人よ 別れても 心はひとつ 離れまい 北へ帰ろう 思いを残し 北へ帰ろう 誰にも告げず 夜露を踏めば ほろほろと あふれる涙 とめどなく 北へ帰ろう 涙を捨てて 北へ帰ろう 星降る夜に みとせの夢よ わが恋よ 君くれないの くちびるよ
北の蛍 [Kita no hotaru] lyrics
山が泣く 風が泣く 少し遅れて 雪が泣く 女 いつ泣く 灯影(ほかげ)が揺れて 白い躰(からだ)がとける頃 もしも 私が死んだなら 胸の乳房をつき破り 赤い螢が翔(と)ぶでしょう ホーホー 螢 翔んで行け 恋しい男の胸へ行け ホーホー 螢 翔んで行け 怨(うら)みを忘れて 燃えて行け 雪が舞う 鳥が...
北の蛍 [Kita no hotaru] [English translation]
山が泣く 風が泣く 少し遅れて 雪が泣く 女 いつ泣く 灯影(ほかげ)が揺れて 白い躰(からだ)がとける頃 もしも 私が死んだなら 胸の乳房をつき破り 赤い螢が翔(と)ぶでしょう ホーホー 螢 翔んで行け 恋しい男の胸へ行け ホーホー 螢 翔んで行け 怨(うら)みを忘れて 燃えて行け 雪が舞う 鳥が...
北の蛍 [Kita no hotaru] [Spanish translation]
山が泣く 風が泣く 少し遅れて 雪が泣く 女 いつ泣く 灯影(ほかげ)が揺れて 白い躰(からだ)がとける頃 もしも 私が死んだなら 胸の乳房をつき破り 赤い螢が翔(と)ぶでしょう ホーホー 螢 翔んで行け 恋しい男の胸へ行け ホーホー 螢 翔んで行け 怨(うら)みを忘れて 燃えて行け 雪が舞う 鳥が...
北の蛍 [Kita no hotaru] [Transliteration]
山が泣く 風が泣く 少し遅れて 雪が泣く 女 いつ泣く 灯影(ほかげ)が揺れて 白い躰(からだ)がとける頃 もしも 私が死んだなら 胸の乳房をつき破り 赤い螢が翔(と)ぶでしょう ホーホー 螢 翔んで行け 恋しい男の胸へ行け ホーホー 螢 翔んで行け 怨(うら)みを忘れて 燃えて行け 雪が舞う 鳥が...
南国土佐を後にして [Nangoku tosa o ato ni shite]
南国土佐を後にして 都へ来てから 幾歳(いくとせ)ぞ 思い出します 故郷(こきょう)の友が 門出(かどで)に歌った よさこい節を 土佐の高知の 播磨屋橋で 坊さんかんざし 買うをみた 月の浜辺で 焚火(たきび)を囲み しばしの娯楽の 一時を わたしも自慢の 声張り上げて 歌うよ土佐の よさこい節を ...
南国土佐を後にして [Nangoku tosa o ato ni shite] [English translation]
南国土佐を後にして 都へ来てから 幾歳(いくとせ)ぞ 思い出します 故郷(こきょう)の友が 門出(かどで)に歌った よさこい節を 土佐の高知の 播磨屋橋で 坊さんかんざし 買うをみた 月の浜辺で 焚火(たきび)を囲み しばしの娯楽の 一時を わたしも自慢の 声張り上げて 歌うよ土佐の よさこい節を ...
南国土佐を後にして [Nangoku tosa o ato ni shite] [Spanish translation]
南国土佐を後にして 都へ来てから 幾歳(いくとせ)ぞ 思い出します 故郷(こきょう)の友が 門出(かどで)に歌った よさこい節を 土佐の高知の 播磨屋橋で 坊さんかんざし 買うをみた 月の浜辺で 焚火(たきび)を囲み しばしの娯楽の 一時を わたしも自慢の 声張り上げて 歌うよ土佐の よさこい節を ...
南国土佐を後にして [Nangoku tosa o ato ni shite] [Transliteration]
南国土佐を後にして 都へ来てから 幾歳(いくとせ)ぞ 思い出します 故郷(こきょう)の友が 門出(かどで)に歌った よさこい節を 土佐の高知の 播磨屋橋で 坊さんかんざし 買うをみた 月の浜辺で 焚火(たきび)を囲み しばしの娯楽の 一時を わたしも自慢の 声張り上げて 歌うよ土佐の よさこい節を ...
古城 [Kojou]
松風騒ぐ 丘の上 古城よ独り 何偲ぶ 栄華の夢を 胸に追い あゝ 仰げば佗びし 天守閣 崩れしままの 石垣に 哀れを誘う 病葉や 矢弾のあとの ここかしこ あゝ 往古を語る 大手門 甍は青く 苔むして 古城よ独り 何偲ぶ たたずみおれば 身にしみて あゝ 空行く雁の 声悲し
古城 [Kojou] [English translation]
松風騒ぐ 丘の上 古城よ独り 何偲ぶ 栄華の夢を 胸に追い あゝ 仰げば佗びし 天守閣 崩れしままの 石垣に 哀れを誘う 病葉や 矢弾のあとの ここかしこ あゝ 往古を語る 大手門 甍は青く 苔むして 古城よ独り 何偲ぶ たたずみおれば 身にしみて あゝ 空行く雁の 声悲し
古城 [Kojou] [Transliteration]
松風騒ぐ 丘の上 古城よ独り 何偲ぶ 栄華の夢を 胸に追い あゝ 仰げば佗びし 天守閣 崩れしままの 石垣に 哀れを誘う 病葉や 矢弾のあとの ここかしこ あゝ 往古を語る 大手門 甍は青く 苔むして 古城よ独り 何偲ぶ たたずみおれば 身にしみて あゝ 空行く雁の 声悲し
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