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Masako Mori also performed lyrics
Shin'ichi Mori - 襟裳岬 [Erimo misaki]
北の街ではもう 悲しみを暖炉で もやしはじめてるらしい 理由のわからないことで 悩んでいるうち おいぼれてしまうから だまり通した 歳月を ひろい集めて 暖めあおう えりもの春は 何もない春です 君は二杯めだよね コーヒーカップに 角砂糖をひとつだったね すててきてしまった わずらわしさだけを くる...
襟裳岬 [Erimo misaki] [English translation]
北の街ではもう 悲しみを暖炉で もやしはじめてるらしい 理由のわからないことで 悩んでいるうち おいぼれてしまうから だまり通した 歳月を ひろい集めて 暖めあおう えりもの春は 何もない春です 君は二杯めだよね コーヒーカップに 角砂糖をひとつだったね すててきてしまった わずらわしさだけを くる...
襟裳岬 [Erimo misaki] [Spanish translation]
北の街ではもう 悲しみを暖炉で もやしはじめてるらしい 理由のわからないことで 悩んでいるうち おいぼれてしまうから だまり通した 歳月を ひろい集めて 暖めあおう えりもの春は 何もない春です 君は二杯めだよね コーヒーカップに 角砂糖をひとつだったね すててきてしまった わずらわしさだけを くる...
襟裳岬 [Erimo misaki] [Transliteration]
北の街ではもう 悲しみを暖炉で もやしはじめてるらしい 理由のわからないことで 悩んでいるうち おいぼれてしまうから だまり通した 歳月を ひろい集めて 暖めあおう えりもの春は 何もない春です 君は二杯めだよね コーヒーカップに 角砂糖をひとつだったね すててきてしまった わずらわしさだけを くる...
Hibari Misora - 花笠道中 [Hanagasa dochuu]
これこれ 石の地蔵さん 西へ行くのは こっちかえ だまって居ては 判らない ぽっかり浮かんだ 白い雲 何やらさみしい 旅の空 いとし殿御の こころの中は 雲におききと 言うのかえ もしもし野田の 案山子さん 西へ行くのは こっちかえ だまって居ては 判らない 蓮華たんぽぽ 花盛り 何やら悲しい 旅の...
花笠道中 [Hanagasa dochuu] [English translation]
これこれ 石の地蔵さん 西へ行くのは こっちかえ だまって居ては 判らない ぽっかり浮かんだ 白い雲 何やらさみしい 旅の空 いとし殿御の こころの中は 雲におききと 言うのかえ もしもし野田の 案山子さん 西へ行くのは こっちかえ だまって居ては 判らない 蓮華たんぽぽ 花盛り 何やら悲しい 旅の...
花笠道中 [Hanagasa dochuu] [Korean translation]
これこれ 石の地蔵さん 西へ行くのは こっちかえ だまって居ては 判らない ぽっかり浮かんだ 白い雲 何やらさみしい 旅の空 いとし殿御の こころの中は 雲におききと 言うのかえ もしもし野田の 案山子さん 西へ行くのは こっちかえ だまって居ては 判らない 蓮華たんぽぽ 花盛り 何やら悲しい 旅の...
花笠道中 [Hanagasa dochuu] [Spanish translation]
これこれ 石の地蔵さん 西へ行くのは こっちかえ だまって居ては 判らない ぽっかり浮かんだ 白い雲 何やらさみしい 旅の空 いとし殿御の こころの中は 雲におききと 言うのかえ もしもし野田の 案山子さん 西へ行くのは こっちかえ だまって居ては 判らない 蓮華たんぽぽ 花盛り 何やら悲しい 旅の...
花笠道中 [Hanagasa dochuu] [Transliteration]
これこれ 石の地蔵さん 西へ行くのは こっちかえ だまって居ては 判らない ぽっかり浮かんだ 白い雲 何やらさみしい 旅の空 いとし殿御の こころの中は 雲におききと 言うのかえ もしもし野田の 案山子さん 西へ行くのは こっちかえ だまって居ては 判らない 蓮華たんぽぽ 花盛り 何やら悲しい 旅の...
野崎小唄 [nozaki kōta]
野崎参りは 屋形船でまいろ どこを向いても 菜の花ざかり 粋な日傘にゃ 蝶々もとまる 呼んで見ようか 土手の人 野崎参りは 屋形船でまいろ お染久松 切ない恋に 残る紅梅 久作屋敷 今も降らすか 春の雨 野崎参りは 屋形船でまいろ 音にきこえた 観音ござる お願かけよか うたりょか滝に 滝は白絹 法...
野崎小唄 [nozaki kōta] [English translation]
野崎参りは 屋形船でまいろ どこを向いても 菜の花ざかり 粋な日傘にゃ 蝶々もとまる 呼んで見ようか 土手の人 野崎参りは 屋形船でまいろ お染久松 切ない恋に 残る紅梅 久作屋敷 今も降らすか 春の雨 野崎参りは 屋形船でまいろ 音にきこえた 観音ござる お願かけよか うたりょか滝に 滝は白絹 法...
野崎小唄 [nozaki kōta] [Transliteration]
野崎参りは 屋形船でまいろ どこを向いても 菜の花ざかり 粋な日傘にゃ 蝶々もとまる 呼んで見ようか 土手の人 野崎参りは 屋形船でまいろ お染久松 切ない恋に 残る紅梅 久作屋敷 今も降らすか 春の雨 野崎参りは 屋形船でまいろ 音にきこえた 観音ござる お願かけよか うたりょか滝に 滝は白絹 法...
船頭小唄 [Sendō kouta] [Transliteration]
俺は河原の枯れススキ 同じお前も枯れススキ どうせ二人はこの世では 花の咲かない 枯れススキ 死ぬも生きるもねえお前 水の流れに何変わろ 俺もお前も利根川の 船の船頭で暮らそうよ 枯れたマコモに照らしてる 潮来出島のお月さん わたしゃこれから利根川の 船の船頭で暮らすのよ
逢いたいなァあの人に [aitai naa ano hito ni] lyrics
島の日暮れの 段々畑 紺のモンペに 涙がホロリ ホロホロリ 逢いたいなァ あの人に 子供の昔に 二人して 一番星を エー 探したね 風が泣いてる 夕風夜風 姉さんかむりに 花びらホロリ ホロホロリ 逢いたいなァ あの人に つばめは今年も 来たけれど 私は一人 エー 待ちぼうけ たばこ畑の 石ころ小道...
逢いたいなァあの人に [aitai naa ano hito ni] [English translation]
島の日暮れの 段々畑 紺のモンペに 涙がホロリ ホロホロリ 逢いたいなァ あの人に 子供の昔に 二人して 一番星を エー 探したね 風が泣いてる 夕風夜風 姉さんかむりに 花びらホロリ ホロホロリ 逢いたいなァ あの人に つばめは今年も 来たけれど 私は一人 エー 待ちぼうけ たばこ畑の 石ころ小道...
逢いたいなァあの人に [aitai naa ano hito ni] [Spanish translation]
島の日暮れの 段々畑 紺のモンペに 涙がホロリ ホロホロリ 逢いたいなァ あの人に 子供の昔に 二人して 一番星を エー 探したね 風が泣いてる 夕風夜風 姉さんかむりに 花びらホロリ ホロホロリ 逢いたいなァ あの人に つばめは今年も 来たけれど 私は一人 エー 待ちぼうけ たばこ畑の 石ころ小道...
逢いたいなァあの人に [aitai naa ano hito ni] [Transliteration]
島の日暮れの 段々畑 紺のモンペに 涙がホロリ ホロホロリ 逢いたいなァ あの人に 子供の昔に 二人して 一番星を エー 探したね 風が泣いてる 夕風夜風 姉さんかむりに 花びらホロリ ホロホロリ 逢いたいなァ あの人に つばめは今年も 来たけれど 私は一人 エー 待ちぼうけ たばこ畑の 石ころ小道...
赤い風船 [Akai fusen]
あの娘はどこの娘こんな夕暮れ しっかり握りしめた赤い風船よ なぜだかあの手をするりとぬけた 小さな夢がしぼむどこか遠い空 こんな時誰かがほら もうじきあの あの人が来てくれる きっとまた小さな夢もって この娘はどこの娘もう陽が暮れる 隣の屋根に飛んだ赤い風船よ なぜだかこの手に涙がひかる しょんぼり...
赤い風船 [Akai fusen] [English translation]
あの娘はどこの娘こんな夕暮れ しっかり握りしめた赤い風船よ なぜだかあの手をするりとぬけた 小さな夢がしぼむどこか遠い空 こんな時誰かがほら もうじきあの あの人が来てくれる きっとまた小さな夢もって この娘はどこの娘もう陽が暮れる 隣の屋根に飛んだ赤い風船よ なぜだかこの手に涙がひかる しょんぼり...
酒場川 [Sakabagawa] lyrics
あなたの憎くさと いとしさが からだのなかを 流れます 子犬のように 捨てられた 女の恋の みじめさを 酒と泣きたい 酒場川 男のこころも 読めないで おぼれるだけの 恋でした 死ぬより辛い 裏切りを 怨んでみても 無駄なのね 涙こぼれる 酒場川 私と暮らした アパートで あなたは誰と いるのでしょ...
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