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Songs
Amazarashi lyrics
拒否オロジー [Kyohiology] lyrics
応答せよ、応答せよ 本日、7号線を南下する北風を見送った東北から 押し黙る空を無数に漂流する、出口無きそれぞれの地獄たちへ 「色々あったな」では済まされない、色々の一つ一つを あるいは、 未だ得体のしれない、心に翳り続ける憂いの数々の出生を つまびらかにする為に 性懲りもなく 相も変わらず ここに立...
拒否オロジー [Kyohiology] [English translation]
Come in, over. Come in, over. Today from the Northeast, we saw off the north winds blowing southbound on Route 7. Drifting each towards their respecti...
数え歌 [kazoe uta] lyrics
一つ 人として真っ当に 人愛おしみ、人に失意 瞳に灯を宿すあの人 失せしともしび 夢に等しい 二つ 再び信ずるとて うだつあがらぬ詩にぶら下がり 裏切られた事も恨まぬ 負担を分け合う二人なら 三つ ミミズ腫れの三日月 身を隠すとばり 見つからぬように 四つ 寄る辺ない夜にこそ 僕の名前を呼んでくれ ...
数え歌 [kazoe uta] [English translation]
一つ 人として真っ当に 人愛おしみ、人に失意 瞳に灯を宿すあの人 失せしともしび 夢に等しい 二つ 再び信ずるとて うだつあがらぬ詩にぶら下がり 裏切られた事も恨まぬ 負担を分け合う二人なら 三つ ミミズ腫れの三日月 身を隠すとばり 見つからぬように 四つ 寄る辺ない夜にこそ 僕の名前を呼んでくれ ...
数え歌 [kazoe uta] [Spanish translation]
一つ 人として真っ当に 人愛おしみ、人に失意 瞳に灯を宿すあの人 失せしともしび 夢に等しい 二つ 再び信ずるとて うだつあがらぬ詩にぶら下がり 裏切られた事も恨まぬ 負担を分け合う二人なら 三つ ミミズ腫れの三日月 身を隠すとばり 見つからぬように 四つ 寄る辺ない夜にこそ 僕の名前を呼んでくれ ...
数え歌 [kazoe uta] [Transliteration]
一つ 人として真っ当に 人愛おしみ、人に失意 瞳に灯を宿すあの人 失せしともしび 夢に等しい 二つ 再び信ずるとて うだつあがらぬ詩にぶら下がり 裏切られた事も恨まぬ 負担を分け合う二人なら 三つ ミミズ腫れの三日月 身を隠すとばり 見つからぬように 四つ 寄る辺ない夜にこそ 僕の名前を呼んでくれ ...
明日には大人になる君へ [ashita ni wa otona ni naru kimi e] lyrics
明日には大人になる君へ 距離の最小単位を 時間の最小単位を “私”の最小単位を 細切れになった 映画フィルムの一コマのような静謐な場所で 自覚と無自覚の交差する三叉路で 初秋の風が撫ぜる歩道橋で そこで待ち合わせしよう 明日には大人になる君へ 私は自死を否定しない 私は孤独を否定しない 私は“私”と...
明日には大人になる君へ [ashita ni wa otona ni naru kimi e] [English translation]
明日には大人になる君へ 距離の最小単位を 時間の最小単位を “私”の最小単位を 細切れになった 映画フィルムの一コマのような静謐な場所で 自覚と無自覚の交差する三叉路で 初秋の風が撫ぜる歩道橋で そこで待ち合わせしよう 明日には大人になる君へ 私は自死を否定しない 私は孤独を否定しない 私は“私”と...
明日には大人になる君へ [ashita ni wa otona ni naru kimi e] [Spanish translation]
明日には大人になる君へ 距離の最小単位を 時間の最小単位を “私”の最小単位を 細切れになった 映画フィルムの一コマのような静謐な場所で 自覚と無自覚の交差する三叉路で 初秋の風が撫ぜる歩道橋で そこで待ち合わせしよう 明日には大人になる君へ 私は自死を否定しない 私は孤独を否定しない 私は“私”と...
明日には大人になる君へ [ashita ni wa otona ni naru kimi e] [Spanish translation]
明日には大人になる君へ 距離の最小単位を 時間の最小単位を “私”の最小単位を 細切れになった 映画フィルムの一コマのような静謐な場所で 自覚と無自覚の交差する三叉路で 初秋の風が撫ぜる歩道橋で そこで待ち合わせしよう 明日には大人になる君へ 私は自死を否定しない 私は孤独を否定しない 私は“私”と...
星々の葬列 [Hoshiboshi no sōretsu] lyrics
今でもよく思い出すんだ 昔見た 賑やかな行列 ブラスバンドに鼓笛隊 それはそれは華やかなパレード 白い鳥が雲に混じって 花火が弾けて振り向いた 沢山の人が笑ってた 僕もつられてきっと笑ってた 暗い海に 君と二人 そんな昔話をしてた 物憂気に星を見ていると こんなおとぎ話を教えてくれたんだ 笑って 笑...
星々の葬列 [Hoshiboshi no sōretsu] [English translation]
今でもよく思い出すんだ 昔見た 賑やかな行列 ブラスバンドに鼓笛隊 それはそれは華やかなパレード 白い鳥が雲に混じって 花火が弾けて振り向いた 沢山の人が笑ってた 僕もつられてきっと笑ってた 暗い海に 君と二人 そんな昔話をしてた 物憂気に星を見ていると こんなおとぎ話を教えてくれたんだ 笑って 笑...
星々の葬列 [Hoshiboshi no sōretsu] [Spanish translation]
今でもよく思い出すんだ 昔見た 賑やかな行列 ブラスバンドに鼓笛隊 それはそれは華やかなパレード 白い鳥が雲に混じって 花火が弾けて振り向いた 沢山の人が笑ってた 僕もつられてきっと笑ってた 暗い海に 君と二人 そんな昔話をしてた 物憂気に星を見ていると こんなおとぎ話を教えてくれたんだ 笑って 笑...
春待ち [harumachi] lyrics
駅を背にして右の路地 貨物倉庫の突き当たり コインランドリーのはす向かい あの子の家に向かう道 たどる記憶は数あれど たどる道ならこれだけと やがて捨て行く胸中の 感傷だけで暖をとる 或る町 多雨去り べた雪 水雪 最後に 歯向い 舞う雪 春待ち 高波 間に間に 這う鳥 白夜に 間違い 吐く闇 お悔...
春待ち [harumachi] [English translation]
駅を背にして右の路地 貨物倉庫の突き当たり コインランドリーのはす向かい あの子の家に向かう道 たどる記憶は数あれど たどる道ならこれだけと やがて捨て行く胸中の 感傷だけで暖をとる 或る町 多雨去り べた雪 水雪 最後に 歯向い 舞う雪 春待ち 高波 間に間に 這う鳥 白夜に 間違い 吐く闇 お悔...
春待ち [harumachi] [English translation]
駅を背にして右の路地 貨物倉庫の突き当たり コインランドリーのはす向かい あの子の家に向かう道 たどる記憶は数あれど たどる道ならこれだけと やがて捨て行く胸中の 感傷だけで暖をとる 或る町 多雨去り べた雪 水雪 最後に 歯向い 舞う雪 春待ち 高波 間に間に 這う鳥 白夜に 間違い 吐く闇 お悔...
春待ち [harumachi] [Portuguese translation]
駅を背にして右の路地 貨物倉庫の突き当たり コインランドリーのはす向かい あの子の家に向かう道 たどる記憶は数あれど たどる道ならこれだけと やがて捨て行く胸中の 感傷だけで暖をとる 或る町 多雨去り べた雪 水雪 最後に 歯向い 舞う雪 春待ち 高波 間に間に 這う鳥 白夜に 間違い 吐く闇 お悔...
春待ち [harumachi] [Spanish translation]
駅を背にして右の路地 貨物倉庫の突き当たり コインランドリーのはす向かい あの子の家に向かう道 たどる記憶は数あれど たどる道ならこれだけと やがて捨て行く胸中の 感傷だけで暖をとる 或る町 多雨去り べた雪 水雪 最後に 歯向い 舞う雪 春待ち 高波 間に間に 這う鳥 白夜に 間違い 吐く闇 お悔...
春待ち [harumachi] [Transliteration]
駅を背にして右の路地 貨物倉庫の突き当たり コインランドリーのはす向かい あの子の家に向かう道 たどる記憶は数あれど たどる道ならこれだけと やがて捨て行く胸中の 感傷だけで暖をとる 或る町 多雨去り べた雪 水雪 最後に 歯向い 舞う雪 春待ち 高波 間に間に 這う鳥 白夜に 間違い 吐く闇 お悔...
曇天 [Donten] lyrics
とにもかくにも僕らの日常は奪われた 描いた未来ひび割れた その破片がこれだ 八つ当たりの罵倒やいらつき、自己嫌悪の里親 疑心暗鬼にとって心の陰こそがまほろば 天気予報ばかり気にして うつむき加減スマホで 今日も今日とて薄雲に太陽は朧げ 日照不足、長雨の令和二年、夏のわだかまり 綴る歌詞にも何故か湿っ...
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