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Songs
GUMI featuring lyrics
TOKOTOKO / NishizawasanP - 夜もすがら君想ふ [yomosugara kimi omofu]
僕が生まれる前よりも ずっと昔から続くように そういつも傷付け合って また愛し合うのさ 結婚や仕事のトークにまた ちょっと疲れてたとしても そう僕も他人事なんかじゃない、 わかってるのさ 明けない夜は無いと 夜明け前がただ暗いと この先に待つ明日が そんなに輝くもんかなぁ? 今 I Love You...
40mP - 夢地図 [Yumechizu]
現実に躓いて 夢の前で転がって うまく辿り着けなかったとして 原因はいつだって僕の内側にあって 打開する術をいつも探してる 生まれた場所から死んでいく場所まで そんなに離れていないのに 遠回り 何度目だ いつだって迷い続けてる 今僕が作り上げるものすべて 無に還ってく 高い壁にぶつかって 迷う度見失...
164 - 天ノ弱 [amanojaku]
僕がずっと前から思ってる事を話そうか 友達に戻れたらこれ以上はもう望まないさ 君がそれでいいなら僕だってそれで構わないさ 嘘つきの僕が吐いた はんたいことばの愛のうた 今日はこっちの地方はどしゃぶりの晴天でした 昨日もずっと暇で一日満喫してました 別に君のことなんて考えてなんかいないさ いやでもちょ...
MikitoP - 少女ふぜゐ [Shōjo fuzei]
切り刻んでこの体 痛みなど理解(わか)らない 暴かないで真実を 大人たちの手の内で 果敢ない願い 水鳥は苛立った 空も町も 然様(さよう)なら 晒さないでこの体 出鱈目で摩訶不思議 揺らさないで物語 謎めいた儘でいて 可憐に咲いた 一輪の花びら 虚構(うそ)も性(さが)も 愛して いま黄昏を噛み殺ス...
MARETU - 少女ケシゴム [Shoujo Keshigomu]
言いかけたり 言いそびれたり。 依然 空回りの眺めを、 気付かないような顔でふたり。 決まって、知らん振りばっかり… 言い負けたり 言い負かしたり。 俄然 絡まる評議の連鎖を、 曳き廻してはキミの隣 不格好に這いつくばってさ…! 何時からか のべつ幕無しに、 どなり続ける小さな心臓 「もう、休みたい...
Sunatsubu - 少女溶解 [Shōjo yōkai]
雨ザァザァ、ゲリラ豪雨、交差点、赤信号。 行ったり来たりしたけれど 行きたいとこがわからないの。 彼氏ほしいーの。 でも別にいらなーいの。 おカネほしいーの。 でも別にいらなーいの。 わからないーの、まったく。 白いガーゼに包まれて タヒんだフリ、タヒんだフリ。 少女溶解 クラゲみたいに  消失ちゃ...
DECO*27 - 弱虫モンブラン [yowamushi monburan] [Coward Mont Blanc]
ありったけの想いは これだけの言葉に 愛したけど重いわ それだけのことなの? 愛したのは誰だっけ? アレほどの時間が 消えて、見えなくなった まだ触れてるハズなのに 忘れてしまえば 消える反照(はんしょう) 本当だって良いと 思えないの アタシはまだ弱い虫 コントラクト会議 アタシはまた キミの中に...
弱虫モンブラン [yowamushi monburan] [Coward Mont Blanc] [English translation]
ありったけの想いは これだけの言葉に 愛したけど重いわ それだけのことなの? 愛したのは誰だっけ? アレほどの時間が 消えて、見えなくなった まだ触れてるハズなのに 忘れてしまえば 消える反照(はんしょう) 本当だって良いと 思えないの アタシはまだ弱い虫 コントラクト会議 アタシはまた キミの中に...
弱虫モンブラン [yowamushi monburan] [Coward Mont Blanc] [French translation]
ありったけの想いは これだけの言葉に 愛したけど重いわ それだけのことなの? 愛したのは誰だっけ? アレほどの時間が 消えて、見えなくなった まだ触れてるハズなのに 忘れてしまえば 消える反照(はんしょう) 本当だって良いと 思えないの アタシはまだ弱い虫 コントラクト会議 アタシはまた キミの中に...
-MASA WORKS DESIGN- - 姫百合演舞京 [Himeyuri enbu Kyō]
夢の子太刀 桜の愛しさには 魅せる姫百合の舞を 揺れる華に重ねて光る月は 届かぬ想いを映し出す 晴れたそんな日は 狐の娘と何して遊ぼう 踊りはいかが? 三転四転転んで起きて 七転八倒諦め? ふてって起こっていじけだす君 全然出来ない苦手な踊り 七転び八起きもう一度 優しく教えて?出来るまで あぁ、神...
姫百合演舞京 [Himeyuri enbu Kyō] [English translation]
With a kodachi sword are the beauty of cherry blossoms And tempting Himeyuri dancing The shining moon with the swaying beauty Reflects my unreachable ...
姫百合演舞京 [Himeyuri enbu Kyō] [Transliteration]
Yume no kotachi sakura no itoshisa ni wa Miseru himeyuri no mai o Yureru hana ni kasanete hikaru tsuki wa Todokanu omoi o utsushidasu Hareta sonna hi ...
Umetora - 威風堂々 [Ifudōdō]
時には噛んだりして 痛みを覚えさせて 溢れるエキタイで汚してよ 全部 足の先からずっと 這わせたその神経はもう 感触に溺れる 身体ココロを連れて 指くわえた我慢の中 欲してんのが理想? いらない 全てはいらない 磨き上げてる邪魔なPRIDE 無意味な世界のルールくらい 無駄としか言い様がない 隠して...
威風堂々 [Ifudōdō] [Transliteration]
時には噛んだりして 痛みを覚えさせて 溢れるエキタイで汚してよ 全部 足の先からずっと 這わせたその神経はもう 感触に溺れる 身体ココロを連れて 指くわえた我慢の中 欲してんのが理想? いらない 全てはいらない 磨き上げてる邪魔なPRIDE 無意味な世界のルールくらい 無駄としか言い様がない 隠して...
幾千のテロリズムへ [Iku sen no terorizumu e] lyrics
崩せない思いを一粒 綻びになってしまった 透けて見えたような気持ちが不甲斐ないように感じていた 解れてく思いを一房 千切り取って脳に唄えば 不器用な自分を歪めて 泥になって見えなくなった 誰も彼も想像しなくて 誰の声も応じられなくて 何秒かの時間に沿って 溢れかえる猿の声 何度繰り返そうが夢の跡 大...
夢幻 [Mugen]
瞳の奥に 描いてた夢は 儚くも 幼い理想に憧れた あの日は淡く 永遠と思えた あの夏の空は もう戻れやしない 縋るように泣いた 子供のように 僕達は揺れる 季節は巡り花は咲いて 僕らはずっとこのままで 失くした夢の欠片集めて 涙に濡れたこの心を 優しくそっと包み込み 掠れた声を いつものように 甘え...
夢幻 [Mugen] [Transliteration]
瞳の奥に 描いてた夢は 儚くも 幼い理想に憧れた あの日は淡く 永遠と思えた あの夏の空は もう戻れやしない 縋るように泣いた 子供のように 僕達は揺れる 季節は巡り花は咲いて 僕らはずっとこのままで 失くした夢の欠片集めて 涙に濡れたこの心を 優しくそっと包み込み 掠れた声を いつものように 甘え...
幻奏歌 [Gensouka]
溜息に融け込んだ アナクロめいた十の指と 贅沢に混ぜ込んだ 自由に泣いた少女は言った 「虫の音よ絶えゆくなよ」 一鳴き応え窓の縁 月の端も暈かす憂世に 踊る人影 薫り 誘い また拐かす 悲し 愉し 奏の織糸は 彩葉 撫ぜる 夢弦の調 朽ちた恋まで 芽吹くようで 裸足で忍び込んだ 白黒絨毯 毎夜の青眼...
幻奏歌 [Gensouka] [English translation]
溜息に融け込んだ アナクロめいた十の指と 贅沢に混ぜ込んだ 自由に泣いた少女は言った 「虫の音よ絶えゆくなよ」 一鳴き応え窓の縁 月の端も暈かす憂世に 踊る人影 薫り 誘い また拐かす 悲し 愉し 奏の織糸は 彩葉 撫ぜる 夢弦の調 朽ちた恋まで 芽吹くようで 裸足で忍び込んだ 白黒絨毯 毎夜の青眼...
幻奏歌 [Gensouka] [Transliteration]
溜息に融け込んだ アナクロめいた十の指と 贅沢に混ぜ込んだ 自由に泣いた少女は言った 「虫の音よ絶えゆくなよ」 一鳴き応え窓の縁 月の端も暈かす憂世に 踊る人影 薫り 誘い また拐かす 悲し 愉し 奏の織糸は 彩葉 撫ぜる 夢弦の調 朽ちた恋まで 芽吹くようで 裸足で忍び込んだ 白黒絨毯 毎夜の青眼...
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