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Songs
Bump of Chicken lyrics
宝石になった日 [Houseki ni natta Hi] [English translation]
夕立が屋根を叩いた唄  窓の外で世界を洗った 掌にはなんにもない  ただなんとなく眺めて何分 君は夜の空を切り裂いて  僕を照らし出した稲妻 あまりにも強く輝き  瞬きの中に消えていった あとどれくらいしたら普通に戻るんだろう 時計の音に運ばれていく あの温もりが 何度も聴いた声が  君がいた事が ...
新世界 [Shinsekai] lyrics
君と会った時 僕の今日までが意味を貰ったよ 頭良くないけれど 天才なのかもしれないよ 世界がなんでこんなにも 美しいのか分かったから 例えば 曲がり角 その先に君がいたら そう思うだけでもう プレゼント開ける前の気分 泣いていても怒っていても 一番近くにいたいよ なんだよそんな汚れくらい 丸ごと抱き...
新世界 [Shinsekai] [English translation]
君と会った時 僕の今日までが意味を貰ったよ 頭良くないけれど 天才なのかもしれないよ 世界がなんでこんなにも 美しいのか分かったから 例えば 曲がり角 その先に君がいたら そう思うだけでもう プレゼント開ける前の気分 泣いていても怒っていても 一番近くにいたいよ なんだよそんな汚れくらい 丸ごと抱き...
新世界 [Shinsekai] [Transliteration]
君と会った時 僕の今日までが意味を貰ったよ 頭良くないけれど 天才なのかもしれないよ 世界がなんでこんなにも 美しいのか分かったから 例えば 曲がり角 その先に君がいたら そう思うだけでもう プレゼント開ける前の気分 泣いていても怒っていても 一番近くにいたいよ なんだよそんな汚れくらい 丸ごと抱き...
月虹 [Gekkou] lyrics
夜明けよりも手前側 星空のインクの中 落として見失って 探し物 心は眠れないまま 太陽の下 夜の中 つぎはぎの願いを 灯りにして 何も要らない だってもう何も持てない あまりにこの空っぽが 大き過ぎるから たった一度だけでも頷いて欲しい 鏡の様に手を伸ばして欲しい その一瞬の 一回のため それ以外の...
月虹 [Gekkou] [English translation]
夜明けよりも手前側 星空のインクの中 落として見失って 探し物 心は眠れないまま 太陽の下 夜の中 つぎはぎの願いを 灯りにして 何も要らない だってもう何も持てない あまりにこの空っぽが 大き過ぎるから たった一度だけでも頷いて欲しい 鏡の様に手を伸ばして欲しい その一瞬の 一回のため それ以外の...
望遠のマーチ [Bouen no March] lyrics
何を言おうとしたの その目の奥に何を隠したの 秒針はそこを示して止まっている 渇いた喉が震えて 聞こえない言葉を呟いている 皆集まって 全員ひとりぼっち 足音の隙間 何か落ちる音 聴こえた耳に触れた 指先が熱い いこうよ いこうよ 嵐の中も その羽根で飛んできたんだ いこう いこうよ 嘘と本当に囲ま...
望遠のマーチ [Bouen no March] [English translation]
何を言おうとしたの その目の奥に何を隠したの 秒針はそこを示して止まっている 渇いた喉が震えて 聞こえない言葉を呟いている 皆集まって 全員ひとりぼっち 足音の隙間 何か落ちる音 聴こえた耳に触れた 指先が熱い いこうよ いこうよ 嵐の中も その羽根で飛んできたんだ いこう いこうよ 嘘と本当に囲ま...
歩く幽霊 [Aruku yūrei] lyrics
どんな具合だい まだやれそうかい 慎重に点検して 考えて 壊れたところ 直せそうなところ 壊れず残った 強いところ 転んだってさ 待たないでさ 小さくなっていった背中 悔しいけど 恥じる事はない 人それぞれのどうのこうのじゃないの ずっと聞こえるよ足音が どれほど遠くなろうとも 耳塞いで声を出せ こ...
歩く幽霊 [Aruku yūrei] [English translation]
どんな具合だい まだやれそうかい 慎重に点検して 考えて 壊れたところ 直せそうなところ 壊れず残った 強いところ 転んだってさ 待たないでさ 小さくなっていった背中 悔しいけど 恥じる事はない 人それぞれのどうのこうのじゃないの ずっと聞こえるよ足音が どれほど遠くなろうとも 耳塞いで声を出せ こ...
流れ星の正体 [Nagareboshi no Shoutai] lyrics
誰かの胸の夜の空に伝えたい気持ちが生まれたら 生まれた証の尾を引いて伝えたい誰かの空へ向かう いつも迷路終わらないパレード止まったら溺れる ゴールなんてわからないままでいつまでどこまで 時間と距離を飛び越えて君のその手からここまで来た 紙に書かれた文字の言葉は音を立てないで響く声 そうやって呼んでく...
流れ星の正体 [Nagareboshi no Shoutai] [English translation]
誰かの胸の夜の空に伝えたい気持ちが生まれたら 生まれた証の尾を引いて伝えたい誰かの空へ向かう いつも迷路終わらないパレード止まったら溺れる ゴールなんてわからないままでいつまでどこまで 時間と距離を飛び越えて君のその手からここまで来た 紙に書かれた文字の言葉は音を立てないで響く声 そうやって呼んでく...
真っ赤な空を見ただろうか [Makkana sora o mita darou ka] lyrics
溜め息の訳を聞いてみても 自分のじゃないから解らない だからせめて知りたがる 解らないくせに聞きたがる あいつの痛みはあいつのもの 分けて貰う手段が解らない だけど 力になりたがるこいつの痛みも こいつのもの ふたりがひとつだったなら 同じ鞄を背負えただろう ふたりがひとつだったなら 別れの日など来...
真っ赤な空を見ただろうか [Makkana sora o mita darou ka] [English translation]
溜め息の訳を聞いてみても 自分のじゃないから解らない だからせめて知りたがる 解らないくせに聞きたがる あいつの痛みはあいつのもの 分けて貰う手段が解らない だけど 力になりたがるこいつの痛みも こいつのもの ふたりがひとつだったなら 同じ鞄を背負えただろう ふたりがひとつだったなら 別れの日など来...
真っ赤な空を見ただろうか [Makkana sora o mita darou ka] [Transliteration]
溜め息の訳を聞いてみても 自分のじゃないから解らない だからせめて知りたがる 解らないくせに聞きたがる あいつの痛みはあいつのもの 分けて貰う手段が解らない だけど 力になりたがるこいつの痛みも こいつのもの ふたりがひとつだったなら 同じ鞄を背負えただろう ふたりがひとつだったなら 別れの日など来...
記念撮影 [Kinen Satsuei] lyrics
目的や理由のざわめきからはみ出した 名付けようのない時間の場所に 紙飛行機みたいに ふらふら飛び込んで 空の色が変わるのを見ていた 遠くに聞こえた 遠吠えとブレーキ 一本のコーラを挟んで座った 好きなだけ喋って 好きなだけ黙って 曖昧なメロディー 一緒になぞった やりたい事がないわけじゃない はずだ...
記念撮影 [Kinen Satsuei] [English translation]
目的や理由のざわめきからはみ出した 名付けようのない時間の場所に 紙飛行機みたいに ふらふら飛び込んで 空の色が変わるのを見ていた 遠くに聞こえた 遠吠えとブレーキ 一本のコーラを挟んで座った 好きなだけ喋って 好きなだけ黙って 曖昧なメロディー 一緒になぞった やりたい事がないわけじゃない はずだ...
話がしたいよ [Hanashi ga shitai yo] lyrics
持て余した手を 自分ごとポケットに隠した バスが来るまでの間の おまけみたいな時間 街が立てる生活の音に 一人にされた ガムと二人になろう 君の苦手だった味 だめだよ、と いいよ、とを 往復する信号機 止まったり動いたり 同じようにしていても他人同士 元気でいるかな この瞬間にどんな顔をしていただろ...
話がしたいよ [Hanashi ga shitai yo] [English translation]
持て余した手を 自分ごとポケットに隠した バスが来るまでの間の おまけみたいな時間 街が立てる生活の音に 一人にされた ガムと二人になろう 君の苦手だった味 だめだよ、と いいよ、とを 往復する信号機 止まったり動いたり 同じようにしていても他人同士 元気でいるかな この瞬間にどんな顔をしていただろ...
透明飛行船 [Tōmei Hikōsen] lyrics
鉄棒が得意だったけど よく慣れた技を舐めてかかり 後ろ向きに頭から落ちた 飛行船が見えた昼休み 優しい保健の先生 泣かなかった事褒めてくれて 仲良し度微妙な友達が 歩けるのにおぶりたがっていた 掃除中教室に戻って ヒーロー扱いされた後 午後の体育で気が付いた 得意が苦手になっちゃった それからどうし...
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