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Songs
Sanae Jounouchi lyrics
大連の街から [Dairen no machi kara] [Transliteration]
ここが大連の街, とてもきれいだね 駅前広場さえ こころときめく アカシアの道を歩けば なぜかしら 時がとまるよ 君のこと 思うたび この胸が ただ痛むよ ひとり旅 別れ旅 あきらめの旅なのに 君が恋しい 有軌電車に乗って 街をひとまわり 若者たちはみな とてもおしゃれさ 星海の 白い渚よ 老虎灘 ...
恋待ち夜雨 [Koimachi yosame] lyrics
雨が止みそで 止まない日暮れ まるで未練の 女雨 お酒人肌 温めて たかが男と 飲んではみても 駄目ね 駄目ね…… あなたが欲しい 胸にそば降る 恋待ち夜雨 あんないい人 ほかにはいない なんで別れた あきらめた 素肌襟足 すきま風 早く戻って も一度抱いて 馬鹿ね 馬鹿ね…… いまさら泣いて 雨と...
恋待ち夜雨 [Koimachi yosame] [English translation]
雨が止みそで 止まない日暮れ まるで未練の 女雨 お酒人肌 温めて たかが男と 飲んではみても 駄目ね 駄目ね…… あなたが欲しい 胸にそば降る 恋待ち夜雨 あんないい人 ほかにはいない なんで別れた あきらめた 素肌襟足 すきま風 早く戻って も一度抱いて 馬鹿ね 馬鹿ね…… いまさら泣いて 雨と...
恋待ち夜雨 [Koimachi yosame] [Spanish translation]
雨が止みそで 止まない日暮れ まるで未練の 女雨 お酒人肌 温めて たかが男と 飲んではみても 駄目ね 駄目ね…… あなたが欲しい 胸にそば降る 恋待ち夜雨 あんないい人 ほかにはいない なんで別れた あきらめた 素肌襟足 すきま風 早く戻って も一度抱いて 馬鹿ね 馬鹿ね…… いまさら泣いて 雨と...
恋待ち夜雨 [Koimachi yosame] [Transliteration]
雨が止みそで 止まない日暮れ まるで未練の 女雨 お酒人肌 温めて たかが男と 飲んではみても 駄目ね 駄目ね…… あなたが欲しい 胸にそば降る 恋待ち夜雨 あんないい人 ほかにはいない なんで別れた あきらめた 素肌襟足 すきま風 早く戻って も一度抱いて 馬鹿ね 馬鹿ね…… いまさら泣いて 雨と...
泣き砂 海風 [Nakisuna umikaze] lyrics
黙(しじま)切り裂き海鳥翔べば 雪が泣きます 海が泣く 女の敵は女だと 切れて別れて知りました あなたとここに来た時に あなたの影が教えてたのに 馬鹿だ 馬鹿だと 海風が 乱れた髪を まだ乱す こころ踏まれて 泣き砂が キュッキュ キュッキュッキュと 泣いてます 人に知られず泣けるのならば 砂になり...
泣き砂 海風 [Nakisuna umikaze] [English translation]
黙(しじま)切り裂き海鳥翔べば 雪が泣きます 海が泣く 女の敵は女だと 切れて別れて知りました あなたとここに来た時に あなたの影が教えてたのに 馬鹿だ 馬鹿だと 海風が 乱れた髪を まだ乱す こころ踏まれて 泣き砂が キュッキュ キュッキュッキュと 泣いてます 人に知られず泣けるのならば 砂になり...
泣き砂 海風 [Nakisuna umikaze] [Spanish translation]
黙(しじま)切り裂き海鳥翔べば 雪が泣きます 海が泣く 女の敵は女だと 切れて別れて知りました あなたとここに来た時に あなたの影が教えてたのに 馬鹿だ 馬鹿だと 海風が 乱れた髪を まだ乱す こころ踏まれて 泣き砂が キュッキュ キュッキュッキュと 泣いてます 人に知られず泣けるのならば 砂になり...
泣き砂 海風 [Nakisuna umikaze] [Transliteration]
黙(しじま)切り裂き海鳥翔べば 雪が泣きます 海が泣く 女の敵は女だと 切れて別れて知りました あなたとここに来た時に あなたの影が教えてたのに 馬鹿だ 馬鹿だと 海風が 乱れた髪を まだ乱す こころ踏まれて 泣き砂が キュッキュ キュッキュッキュと 泣いてます 人に知られず泣けるのならば 砂になり...
流氷の手紙 [Ryuuhyou no tegami] lyrics
あの日と同じ 便箋に 右上りの文字が 立ち止まりながら 思い出を 登るように並ぶ 障子越しに聞こえる 雪が風に流れて 忘れられぬ 思いが この胸に積もる 遠い北のはずれで 手紙を書けば ああ 涙で 乾かない 北のはずれで 手紙を書けば 愛が…愛が凍える あの日の心に 封をして 忘却に流せば 瞳の岸辺...
流氷の手紙 [Ryuuhyou no tegami] [English translation]
あの日と同じ 便箋に 右上りの文字が 立ち止まりながら 思い出を 登るように並ぶ 障子越しに聞こえる 雪が風に流れて 忘れられぬ 思いが この胸に積もる 遠い北のはずれで 手紙を書けば ああ 涙で 乾かない 北のはずれで 手紙を書けば 愛が…愛が凍える あの日の心に 封をして 忘却に流せば 瞳の岸辺...
流氷の手紙 [Ryuuhyou no tegami] [Spanish translation]
あの日と同じ 便箋に 右上りの文字が 立ち止まりながら 思い出を 登るように並ぶ 障子越しに聞こえる 雪が風に流れて 忘れられぬ 思いが この胸に積もる 遠い北のはずれで 手紙を書けば ああ 涙で 乾かない 北のはずれで 手紙を書けば 愛が…愛が凍える あの日の心に 封をして 忘却に流せば 瞳の岸辺...
流氷の手紙 [Ryuuhyou no tegami] [Transliteration]
あの日と同じ 便箋に 右上りの文字が 立ち止まりながら 思い出を 登るように並ぶ 障子越しに聞こえる 雪が風に流れて 忘れられぬ 思いが この胸に積もる 遠い北のはずれで 手紙を書けば ああ 涙で 乾かない 北のはずれで 手紙を書けば 愛が…愛が凍える あの日の心に 封をして 忘却に流せば 瞳の岸辺...
白鷺の宿 [Shirazagi no yado] lyrics
涙 紅筆 手鏡 素顔 化粧 ほつれ毛 背中の黒子(ほくろ) みんなあなたに 見せました 抱いて下さい 折れるほど 明日はいらない あなたが欲しい 白い 白い 湯煙 白鷺の宿 満ちる 滴(したた)る 溢れる 想い 泣けぬ 蛍が その身を焦がす 迷い道でも 奈落でも ついてゆきます 堕ちてゆく 愛の旅路...
白鷺の宿 [Shirazagi no yado] [English translation]
涙 紅筆 手鏡 素顔 化粧 ほつれ毛 背中の黒子(ほくろ) みんなあなたに 見せました 抱いて下さい 折れるほど 明日はいらない あなたが欲しい 白い 白い 湯煙 白鷺の宿 満ちる 滴(したた)る 溢れる 想い 泣けぬ 蛍が その身を焦がす 迷い道でも 奈落でも ついてゆきます 堕ちてゆく 愛の旅路...
白鷺の宿 [Shirazagi no yado] [Spanish translation]
涙 紅筆 手鏡 素顔 化粧 ほつれ毛 背中の黒子(ほくろ) みんなあなたに 見せました 抱いて下さい 折れるほど 明日はいらない あなたが欲しい 白い 白い 湯煙 白鷺の宿 満ちる 滴(したた)る 溢れる 想い 泣けぬ 蛍が その身を焦がす 迷い道でも 奈落でも ついてゆきます 堕ちてゆく 愛の旅路...
白鷺の宿 [Shirazagi no yado] [Transliteration]
涙 紅筆 手鏡 素顔 化粧 ほつれ毛 背中の黒子(ほくろ) みんなあなたに 見せました 抱いて下さい 折れるほど 明日はいらない あなたが欲しい 白い 白い 湯煙 白鷺の宿 満ちる 滴(したた)る 溢れる 想い 泣けぬ 蛍が その身を焦がす 迷い道でも 奈落でも ついてゆきます 堕ちてゆく 愛の旅路...
空港物語 [Kuukou monogatari] lyrics
雨に煙った 夜の空港 傷つく心を 膝に抱えて もしもあなたが 隣にいたら 悲しい旅には ならないでしょう 北の夜空へ飛び発つ 最終便で 明日は見知らぬ都会(まち)に 佇むけれども あなたもう一度 わたしのそばへ 涙がこんなに 止まらないから GATE(ゲート)が開き 乗客(ひと)の流れに 何度も振り...
空港物語 [Kuukou monogatari] [English translation]
雨に煙った 夜の空港 傷つく心を 膝に抱えて もしもあなたが 隣にいたら 悲しい旅には ならないでしょう 北の夜空へ飛び発つ 最終便で 明日は見知らぬ都会(まち)に 佇むけれども あなたもう一度 わたしのそばへ 涙がこんなに 止まらないから GATE(ゲート)が開き 乗客(ひと)の流れに 何度も振り...
空港物語 [Kuukou monogatari] [Spanish translation]
雨に煙った 夜の空港 傷つく心を 膝に抱えて もしもあなたが 隣にいたら 悲しい旅には ならないでしょう 北の夜空へ飛び発つ 最終便で 明日は見知らぬ都会(まち)に 佇むけれども あなたもう一度 わたしのそばへ 涙がこんなに 止まらないから GATE(ゲート)が開き 乗客(ひと)の流れに 何度も振り...
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