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Songs
Touken Ranbu (OST) lyrics
百火撩乱 [Hyakka ryōran]
夢を見て僕らは泣いた 涙を持たぬ筈の 鋼の心で 運命(さだめ)を思った 違う夜明けの色を祈り 何を守る為にまた(今を) 消えた時を彷徨って 滅びへと駆け抜ける 光放つ刃 あの時消えて行った 紅い虹の彼方には(ずっと) 君が見た世界がまだ 目醒めを知らず天にあって 花のように咲く炎の中に 今も佇む僕ら...
百火撩乱 [Hyakka ryōran] [English translation]
夢を見て僕らは泣いた 涙を持たぬ筈の 鋼の心で 運命(さだめ)を思った 違う夜明けの色を祈り 何を守る為にまた(今を) 消えた時を彷徨って 滅びへと駆け抜ける 光放つ刃 あの時消えて行った 紅い虹の彼方には(ずっと) 君が見た世界がまだ 目醒めを知らず天にあって 花のように咲く炎の中に 今も佇む僕ら...
百火撩乱 [Hyakka ryōran] [Indonesian translation]
夢を見て僕らは泣いた 涙を持たぬ筈の 鋼の心で 運命(さだめ)を思った 違う夜明けの色を祈り 何を守る為にまた(今を) 消えた時を彷徨って 滅びへと駆け抜ける 光放つ刃 あの時消えて行った 紅い虹の彼方には(ずっと) 君が見た世界がまだ 目醒めを知らず天にあって 花のように咲く炎の中に 今も佇む僕ら...
百火撩乱 [Hyakka ryōran] [Russian translation]
夢を見て僕らは泣いた 涙を持たぬ筈の 鋼の心で 運命(さだめ)を思った 違う夜明けの色を祈り 何を守る為にまた(今を) 消えた時を彷徨って 滅びへと駆け抜ける 光放つ刃 あの時消えて行った 紅い虹の彼方には(ずっと) 君が見た世界がまだ 目醒めを知らず天にあって 花のように咲く炎の中に 今も佇む僕ら...
百火撩乱 [Hyakka ryōran] [Transliteration]
夢を見て僕らは泣いた 涙を持たぬ筈の 鋼の心で 運命(さだめ)を思った 違う夜明けの色を祈り 何を守る為にまた(今を) 消えた時を彷徨って 滅びへと駆け抜ける 光放つ刃 あの時消えて行った 紅い虹の彼方には(ずっと) 君が見た世界がまだ 目醒めを知らず天にあって 花のように咲く炎の中に 今も佇む僕ら...
お気楽珍道中 [Okiraku chindōchū] lyrics
(いち、にー、いち、にー、さん、で、カッカッカ!) (さん、しー、さん、しー、ふぁいと!) 本日晴天なり ご機嫌はいかがか (万事) 野に咲く (おっけぃ) 草花に問うたなら 気分は上々 お互い良き日にしよう (揚々) 揺れて (おっけぃ) ふわり漂う香り 新しく (初めて) 進む道に (出会った)...
ヒカリ断ツ雨 [Hikari tatsu ame] lyrics
誰のせいでもないことなら 誰が負うべきなのだろう? 抗い続ける先には どれだけの現実があるか? 刻む秒針追いかけるほどに 置き去りにされてゆく まだ息の絶えない悲しみさえ この雨が消してゆく 止められない時のように降り続く雨 視界を遮るから もう何も見えない それでも今進むなら 鼓動を止めて 偽善と...
ヒカリ断ツ雨 [Hikari tatsu ame] [English translation]
誰のせいでもないことなら 誰が負うべきなのだろう? 抗い続ける先には どれだけの現実があるか? 刻む秒針追いかけるほどに 置き去りにされてゆく まだ息の絶えない悲しみさえ この雨が消してゆく 止められない時のように降り続く雨 視界を遮るから もう何も見えない それでも今進むなら 鼓動を止めて 偽善と...
ヒカリ断ツ雨 [Hikari tatsu ame] [Transliteration]
誰のせいでもないことなら 誰が負うべきなのだろう? 抗い続ける先には どれだけの現実があるか? 刻む秒針追いかけるほどに 置き去りにされてゆく まだ息の絶えない悲しみさえ この雨が消してゆく 止められない時のように降り続く雨 視界を遮るから もう何も見えない それでも今進むなら 鼓動を止めて 偽善と...
ヒカリ断ツ雨 [Hikari tatsu ame] [Transliteration]
誰のせいでもないことなら 誰が負うべきなのだろう? 抗い続ける先には どれだけの現実があるか? 刻む秒針追いかけるほどに 置き去りにされてゆく まだ息の絶えない悲しみさえ この雨が消してゆく 止められない時のように降り続く雨 視界を遮るから もう何も見えない それでも今進むなら 鼓動を止めて 偽善と...
出づる月, 招宴の唄 [Izuru tsuki, shōen no uta] lyrics
天(あめ)が下(した) 佇む星は 当て所(ど)なく うたかたの旅愁の果てに 消ゆ ようこそおいで さあ始めよう 驚きが 弾けて跳ねる 風も歓迎して 好きに自由に空へ 振舞おう どうぞ 素敵な宴に招待を 最上級のおもてなし 癒しと高揚を一緒に 胸いっぱいに笑おうか 美味しい料理と風流に 舌鼓をぱっと鳴...
天と暦 [Ten to koyomi] lyrics
移ろうひとときを 慈しみ ゆるりと越え 月の澄んだ夜半 曇らせないように 数知れず譲り受けていざ 秘めた光を 在るべきものを 守るために灯して ともに信ず 覚ゆかけら 待ち過ぐす月 朱に染まる (染まる) 跡を辿り (辿り) 向こうざま 映す おぼつかなし遠く揺れる 面影にきけば また廻り合う (廻...
心魂の在処 [Shinkon no arika] lyrics
薄羽に忍ばせた憧れ 空舞う術を代償とし、 美しい衣纏う蝶々 (いつかに) 正しさなんて (少 し の)  わからないまま (期 待 を) あふれる想いを (胸 の 中) 只、水面をたゆたう波紋のように 定まりきらぬ我が心よ (その姿を写して) 何度も消えてった 口から紡がれる言の葉達が 語る真意はそ...
恋と浄土の八重桜 [Koi to jōdo no yaezakura] lyrics
ずっと待ってた ひらり恋時雨 花の香り纏ってる季節 きっと知ってた ふわり花吹雪 桃色の気持ち飾る季節 足取りも軽くなり (肩を並べて) 両手を広げた (夜空の下で) 言ノ葉に宿らせて 空に咲かせ (よぉ~!) 色は匂へど散らさぬように (いぇい!) 回って回って咲き誇れ (もっと!) 踊り明かそう...
明け暮れ日記 [Akekure nikki] lyrics
(ヨォ~) (ホイ!) うららかな日差しの中 うとうとと舟をこぐ さくら舞い散る縁側にて いまだ暁おぼえず いつの間に手を引かれ 住む館より出でて 冒険気分のやぶ小道 たまには悪くない 「扱いにくさもまた魅力」 「自分で言っちゃ世話ないな」 明日(あした)もいい天気を願はし 一日は暮れ日は沈み 瞳に...
明日天気になあれ [Ashita tenki ni naare] lyrics
忘れられない 光景 わかれた道に 散らばる欠片 胸からずっと 消えない 痛みを連れて歩む この道を 夜の帳に包まれたら 言葉を交わそう 遥かな日々をなぞり 偲ぶ星月夜 確かな答えなんて 誰にもわからないと わずかな光たどり探してゆく 響いた笑い声に 願いを乗せ空を仰いだ ああ また明日も晴れますよう...
時ぞとも無し兼備の華よ [Toki zotomo nashi kenbi no hana yo] lyrics
華やかに舞おう 併せ持つ覚悟 この先も決めたなら (いっせーのっ はい!) ふとすれ違う 誰もが 見惚れるくらいに まるで大輪のごとく 誇り高く行こう (威風堂々!) そっと近くで 助太刀を 根となり葉となり 縁の下で支えると 誓い引き受けよう (切磋琢磨!) ねぇ 姿見に描いてた あの 夢見の形に...
現 [Utsutsu] lyrics
ふいに振り返る 我が名を呼ぶ声 朧夜の記憶 頬を白く染める月は 誰がため 満ち欠ける? 引力 導かれるままに重なる縁 幾重にも鍵を掛けた感情を いま解き放て 錆びた心に眩し光 差し込むとき動き出す 夢幻を裂く現 「さぁ、いざ参らん」 其れでも 其れでも 戦う 戦う ことは生きることと知って 己の 己...
現 [Utsutsu] [Transliteration]
ふいに振り返る 我が名を呼ぶ声 朧夜の記憶 頬を白く染める月は 誰がため 満ち欠ける? 引力 導かれるままに重なる縁 幾重にも鍵を掛けた感情を いま解き放て 錆びた心に眩し光 差し込むとき動き出す 夢幻を裂く現 「さぁ、いざ参らん」 其れでも 其れでも 戦う 戦う ことは生きることと知って 己の 己...
現 [Utsutsu] [Transliteration]
ふいに振り返る 我が名を呼ぶ声 朧夜の記憶 頬を白く染める月は 誰がため 満ち欠ける? 引力 導かれるままに重なる縁 幾重にも鍵を掛けた感情を いま解き放て 錆びた心に眩し光 差し込むとき動き出す 夢幻を裂く現 「さぁ、いざ参らん」 其れでも 其れでも 戦う 戦う ことは生きることと知って 己の 己...
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