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Songs
Kalafina lyrics
灯影 [Hokage] [English translation]
小指が遠すぎた 最後の高い音を 貴方が優しく鳴らした 甘いピアノ 誰も届かない波間に落ちる 雨に触れたような 細い調べ 君が思うより ひかりは近くにあると 貴方はそっと笑う わたしのそばで 進む道が何処へ続くとしても いつも胸の中に 灯るあかり かなしみにも 甘いかたちを残してくれる 星の無い夜にあ...
灯影 [Hokage] [Malay translation]
小指が遠すぎた 最後の高い音を 貴方が優しく鳴らした 甘いピアノ 誰も届かない波間に落ちる 雨に触れたような 細い調べ 君が思うより ひかりは近くにあると 貴方はそっと笑う わたしのそばで 進む道が何処へ続くとしても いつも胸の中に 灯るあかり かなしみにも 甘いかたちを残してくれる 星の無い夜にあ...
灯影 [Hokage] [Turkish translation]
小指が遠すぎた 最後の高い音を 貴方が優しく鳴らした 甘いピアノ 誰も届かない波間に落ちる 雨に触れたような 細い調べ 君が思うより ひかりは近くにあると 貴方はそっと笑う わたしのそばで 進む道が何処へ続くとしても いつも胸の中に 灯るあかり かなしみにも 甘いかたちを残してくれる 星の無い夜にあ...
真昼 [Mahiru] lyrics
空の高みを見つめながら 貴方の側を歩いてる 古いかなしみに陽の当たる 真昼を何と名付けよう 貴方の中を泳いでる 赤黒黄金(こがね)の魚たち ふいに水面に踊るように 奇麗なこころが見えてくる 遠い夏の物語のように 白い舟の影の中で遊ぶ 水しぶき空へ投げて 笑うだけの こんなに寂しい水の上に 何かが降り...
真昼 [Mahiru] [English translation]
空の高みを見つめながら 貴方の側を歩いてる 古いかなしみに陽の当たる 真昼を何と名付けよう 貴方の中を泳いでる 赤黒黄金(こがね)の魚たち ふいに水面に踊るように 奇麗なこころが見えてくる 遠い夏の物語のように 白い舟の影の中で遊ぶ 水しぶき空へ投げて 笑うだけの こんなに寂しい水の上に 何かが降り...
真昼 [Mahiru] [Transliteration]
空の高みを見つめながら 貴方の側を歩いてる 古いかなしみに陽の当たる 真昼を何と名付けよう 貴方の中を泳いでる 赤黒黄金(こがね)の魚たち ふいに水面に踊るように 奇麗なこころが見えてくる 遠い夏の物語のように 白い舟の影の中で遊ぶ 水しぶき空へ投げて 笑うだけの こんなに寂しい水の上に 何かが降り...
真昼 [Mahiru] [Turkish translation]
空の高みを見つめながら 貴方の側を歩いてる 古いかなしみに陽の当たる 真昼を何と名付けよう 貴方の中を泳いでる 赤黒黄金(こがね)の魚たち ふいに水面に踊るように 奇麗なこころが見えてくる 遠い夏の物語のように 白い舟の影の中で遊ぶ 水しぶき空へ投げて 笑うだけの こんなに寂しい水の上に 何かが降り...
砂塵の彼方へ… [Sajin no kanata e…] lyrics
Beyond the dust storm, an extending horizon. Within each wave, everlasting melody. 旅人の季節は常に 過去へと現在(いま)を奪うけど あの日重ねた歌声は 今もまだ響いてる…… 傷跡も癒せずに僕等は 何を待つのだろう G...
砂塵の彼方へ… [Sajin no kanata e…] [English translation]
Beyond the dust storm, an extending horizon. Within each wave, everlasting melody. 旅人の季節は常に 過去へと現在(いま)を奪うけど あの日重ねた歌声は 今もまだ響いてる…… 傷跡も癒せずに僕等は 何を待つのだろう G...
砂塵の彼方へ… [Sajin no kanata e…] [Russian translation]
Beyond the dust storm, an extending horizon. Within each wave, everlasting melody. 旅人の季節は常に 過去へと現在(いま)を奪うけど あの日重ねた歌声は 今もまだ響いてる…… 傷跡も癒せずに僕等は 何を待つのだろう G...
砂塵の彼方へ… [Sajin no kanata e…] [Transliteration]
Beyond the dust storm, an extending horizon. Within each wave, everlasting melody. 旅人の季節は常に 過去へと現在(いま)を奪うけど あの日重ねた歌声は 今もまだ響いてる…… 傷跡も癒せずに僕等は 何を待つのだろう G...
花束 [Hanataba] lyrics
硝子の花束を抱えて切れず 僕らは立ち竦む 何か一つここに 捨てて行こう 君はそっと呟く 憧れの樹の 梢に残る 結び目をほどきたい 手の中にある歌も 春の命の冷たさも 静かな砂の上で 君が夢に灯した 遠い明りも 全てが消えて行く 事が ふいにまどろむように優しい (consoriro dito con...
花束 [Hanataba] [English translation]
硝子の花束を抱えて切れず 僕らは立ち竦む 何か一つここに 捨てて行こう 君はそっと呟く 憧れの樹の 梢に残る 結び目をほどきたい 手の中にある歌も 春の命の冷たさも 静かな砂の上で 君が夢に灯した 遠い明りも 全てが消えて行く 事が ふいにまどろむように優しい (consoriro dito con...
花束 [Hanataba] [Malay translation]
硝子の花束を抱えて切れず 僕らは立ち竦む 何か一つここに 捨てて行こう 君はそっと呟く 憧れの樹の 梢に残る 結び目をほどきたい 手の中にある歌も 春の命の冷たさも 静かな砂の上で 君が夢に灯した 遠い明りも 全てが消えて行く 事が ふいにまどろむように優しい (consoriro dito con...
追憶 [Tsuioku] lyrics
仄暗い 霧の中消えて行く 影を見送る 手を振った奇麗な曲線(カーブ)が いつまでも揺れてる 美しい朝は 誰かを送る為にあるのだろう 胸を啄む甘い宝石を また一粒残して 追憶の ざらりとした手触りに 指を這わせて きらめいた 真昼の星を静かに 夜へ落とそう 戯れる記憶の中 何も届かない 永遠とよく似た...
追憶 [Tsuioku] [Russian translation]
仄暗い 霧の中消えて行く 影を見送る 手を振った奇麗な曲線(カーブ)が いつまでも揺れてる 美しい朝は 誰かを送る為にあるのだろう 胸を啄む甘い宝石を また一粒残して 追憶の ざらりとした手触りに 指を這わせて きらめいた 真昼の星を静かに 夜へ落とそう 戯れる記憶の中 何も届かない 永遠とよく似た...
追憶 [Tsuioku] [Transliteration]
仄暗い 霧の中消えて行く 影を見送る 手を振った奇麗な曲線(カーブ)が いつまでも揺れてる 美しい朝は 誰かを送る為にあるのだろう 胸を啄む甘い宝石を また一粒残して 追憶の ざらりとした手触りに 指を這わせて きらめいた 真昼の星を静かに 夜へ落とそう 戯れる記憶の中 何も届かない 永遠とよく似た...
闇の唄 [Yami no uta] lyrics
暗闇が君の頬を紅く染めている 燃え盛る冬の炎 薔薇色の翳(かげ)り 古ぼけた憧れと 尽き果てた夢の後 胸の中 熱く凍えてる 輝きの落ちる場所 暗がりのフルートに 酔い痴れて 海に夢幻のカノン 空に焦がれるマルカート 恋しい君のため楽の音高らかに 闇夜に咲く華を讃えて月は陰ろう 虚ろな心には夢だけ鳴り...
闇の唄 [Yami no uta] [English translation]
暗闇が君の頬を紅く染めている 燃え盛る冬の炎 薔薇色の翳(かげ)り 古ぼけた憧れと 尽き果てた夢の後 胸の中 熱く凍えてる 輝きの落ちる場所 暗がりのフルートに 酔い痴れて 海に夢幻のカノン 空に焦がれるマルカート 恋しい君のため楽の音高らかに 闇夜に咲く華を讃えて月は陰ろう 虚ろな心には夢だけ鳴り...
音楽 [Ongaku] lyrics
それでも誰かを信じたい君の小さな溜息は 世界の何処にも届かず消えた 雨は二人を打ち据えて僕は瞳を尖らせて 何にも出来ないこの手を離した 僕に見えないものが君には見えていたの 太陽が昇る場所までまだ遠い 魂の中にある一条の光を信じて 叫びたい言葉さえ無いけれどただ叫んでいる それが僕の音楽 いつ終わる...
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