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Kalafina lyrics
カンタンカタン [Kantan katan] lyrics
こんなに晴れ渡る 九月の眩しさ ココロは空っぽ 沈んで行くような 重たいカラダを 手放してみる カンタンだった夢の世界が 僕らに背を向ける時に カタカタと揺れる汽車の窓から 瞳だけを空に放つ 青空の向こう カラッポの時間を 軋むレールの声が どこまで運ぶ 未来とかじゃなくて ただ遠いだけの 場所に行...
カンタンカタン [Kantan katan] [Russian translation]
こんなに晴れ渡る 九月の眩しさ ココロは空っぽ 沈んで行くような 重たいカラダを 手放してみる カンタンだった夢の世界が 僕らに背を向ける時に カタカタと揺れる汽車の窓から 瞳だけを空に放つ 青空の向こう カラッポの時間を 軋むレールの声が どこまで運ぶ 未来とかじゃなくて ただ遠いだけの 場所に行...
カンタンカタン [Kantan katan] [Transliteration]
こんなに晴れ渡る 九月の眩しさ ココロは空っぽ 沈んで行くような 重たいカラダを 手放してみる カンタンだった夢の世界が 僕らに背を向ける時に カタカタと揺れる汽車の窓から 瞳だけを空に放つ 青空の向こう カラッポの時間を 軋むレールの声が どこまで運ぶ 未来とかじゃなくて ただ遠いだけの 場所に行...
メルヒェン [Märchen] [Meruhen] lyrics
信じきっていた世界の形だって 君の周りを廻り出して 右の方に傾いた この手の中に 夢も何もなくて だけど何かここにあって 胸をジリジリ焼いた 恋しい人が 君を抱きしめてくれたら 曖昧な夢が 秩序の底を打ち抜いた からっぽになって 僕らは箱の中 を見ていた箱の外 どこにいるのか知らない だけだった そ...
メルヒェン [Märchen] [Meruhen] [English translation]
信じきっていた世界の形だって 君の周りを廻り出して 右の方に傾いた この手の中に 夢も何もなくて だけど何かここにあって 胸をジリジリ焼いた 恋しい人が 君を抱きしめてくれたら 曖昧な夢が 秩序の底を打ち抜いた からっぽになって 僕らは箱の中 を見ていた箱の外 どこにいるのか知らない だけだった そ...
メルヒェン [Märchen] [Meruhen] [Transliteration]
信じきっていた世界の形だって 君の周りを廻り出して 右の方に傾いた この手の中に 夢も何もなくて だけど何かここにあって 胸をジリジリ焼いた 恋しい人が 君を抱きしめてくれたら 曖昧な夢が 秩序の底を打ち抜いた からっぽになって 僕らは箱の中 を見ていた箱の外 どこにいるのか知らない だけだった そ...
九月 [Kugatsu] lyrics
秋の雫が貴方の頬に 憂いを落とし 見えなり月に 願いをかけた いとしさがとけるように きっと夢の中で 貴方の微笑みに会える そっとキスしてよ 消えゆく九月のために 赤い小指のお話を まだ信じてた頃 幼い星に願いをかけた 夢のような恋をするの ねえ、きっと雨になるから 雲が逃げるまで ここにいて 何も...
九月 [Kugatsu] [English translation]
秋の雫が貴方の頬に 憂いを落とし 見えなり月に 願いをかけた いとしさがとけるように きっと夢の中で 貴方の微笑みに会える そっとキスしてよ 消えゆく九月のために 赤い小指のお話を まだ信じてた頃 幼い星に願いをかけた 夢のような恋をするの ねえ、きっと雨になるから 雲が逃げるまで ここにいて 何も...
九月 [Kugatsu] [Indonesian translation]
秋の雫が貴方の頬に 憂いを落とし 見えなり月に 願いをかけた いとしさがとけるように きっと夢の中で 貴方の微笑みに会える そっとキスしてよ 消えゆく九月のために 赤い小指のお話を まだ信じてた頃 幼い星に願いをかけた 夢のような恋をするの ねえ、きっと雨になるから 雲が逃げるまで ここにいて 何も...
九月 [Kugatsu] [Malay translation]
秋の雫が貴方の頬に 憂いを落とし 見えなり月に 願いをかけた いとしさがとけるように きっと夢の中で 貴方の微笑みに会える そっとキスしてよ 消えゆく九月のために 赤い小指のお話を まだ信じてた頃 幼い星に願いをかけた 夢のような恋をするの ねえ、きっと雨になるから 雲が逃げるまで ここにいて 何も...
九月 [Kugatsu] [Transliteration]
秋の雫が貴方の頬に 憂いを落とし 見えなり月に 願いをかけた いとしさがとけるように きっと夢の中で 貴方の微笑みに会える そっとキスしてよ 消えゆく九月のために 赤い小指のお話を まだ信じてた頃 幼い星に願いをかけた 夢のような恋をするの ねえ、きっと雨になるから 雲が逃げるまで ここにいて 何も...
五月雨が過ぎた頃に [Samidare ga sugita koro ni] lyrics
いつか君の手を取って 歓びを呼べるはず そんな風にぼんやりと 僕らは明日を信じた 昨日咲いた花のように 思いはすぐ散って行くよ 間違えても戻れないと いつから知っていたんだろう 五月雨が過ぎた頃に 君が微笑むように 君の気付かない場所に 小さな花を植えよう 過ぎて行く日々の中に 置いて来たもののため...
五月雨が過ぎた頃に [Samidare ga sugita koro ni] [English translation]
いつか君の手を取って 歓びを呼べるはず そんな風にぼんやりと 僕らは明日を信じた 昨日咲いた花のように 思いはすぐ散って行くよ 間違えても戻れないと いつから知っていたんだろう 五月雨が過ぎた頃に 君が微笑むように 君の気付かない場所に 小さな花を植えよう 過ぎて行く日々の中に 置いて来たもののため...
五月雨が過ぎた頃に [Samidare ga sugita koro ni] [Transliteration]
いつか君の手を取って 歓びを呼べるはず そんな風にぼんやりと 僕らは明日を信じた 昨日咲いた花のように 思いはすぐ散って行くよ 間違えても戻れないと いつから知っていたんだろう 五月雨が過ぎた頃に 君が微笑むように 君の気付かない場所に 小さな花を植えよう 過ぎて行く日々の中に 置いて来たもののため...
君の銀の庭 [Kimi no gin no niwa] lyrics
そっと開いたドアの向こうに 壊れそうな世界はある 朝が来るのか 夜になるのか 迷いながらひかりは綻びて 声が呼ぶまではもう少し遊ぼう 花のように廻る時を繰り返し 夢はこの部屋の中で 優しい歌をずっと君に歌っていた 何がほんとのことなの 一番強く信じられる世界を追いかけて 君の銀の庭へ 道に迷ったあの...
君の銀の庭 [Kimi no gin no niwa] [Chinese translation]
そっと開いたドアの向こうに 壊れそうな世界はある 朝が来るのか 夜になるのか 迷いながらひかりは綻びて 声が呼ぶまではもう少し遊ぼう 花のように廻る時を繰り返し 夢はこの部屋の中で 優しい歌をずっと君に歌っていた 何がほんとのことなの 一番強く信じられる世界を追いかけて 君の銀の庭へ 道に迷ったあの...
君の銀の庭 [Kimi no gin no niwa] [English translation]
そっと開いたドアの向こうに 壊れそうな世界はある 朝が来るのか 夜になるのか 迷いながらひかりは綻びて 声が呼ぶまではもう少し遊ぼう 花のように廻る時を繰り返し 夢はこの部屋の中で 優しい歌をずっと君に歌っていた 何がほんとのことなの 一番強く信じられる世界を追いかけて 君の銀の庭へ 道に迷ったあの...
夏の朝 [Natsu no asa] lyrics
八月のいちばん高い空から降りて来る 寂しい笛の音が 消えた方へ誘われて 風と遊ぶ雲のかたちが 君を呼んでる ただふいに 遠くまで行きたいと思う 夏の朝 どこまでも届く風 終わりのない空を信じて 生まれたばかりの夏 幼い光の小道 君には聞こえない 風の中の歌声 私には見えない 草の中の道しるべ 忍び込...
夏の林檎 [Natsu no ringo] lyrics
垣根の向日葵に隠れて いそいでキスをした 君のやわらかなほっぺたは きっととても甘いだろう 野兎追いかけて草の中 誰にも見えないね 素知らぬ顔した野原に 脱ぎ捨てた靴の矢印 何もない夏でした ただ恋をしただけでした 踊る三日月真夏の夜は 夢見る恋を連れて来る 檸檬色した星を数えて 君の心にキスをする...
夏の林檎 [Natsu no ringo] [Czech translation]
垣根の向日葵に隠れて いそいでキスをした 君のやわらかなほっぺたは きっととても甘いだろう 野兎追いかけて草の中 誰にも見えないね 素知らぬ顔した野原に 脱ぎ捨てた靴の矢印 何もない夏でした ただ恋をしただけでした 踊る三日月真夏の夜は 夢見る恋を連れて来る 檸檬色した星を数えて 君の心にキスをする...
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