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Songs
Kujira lyrics
金木犀 [Kinmokusei]
今になって答え合わせ そんなのどうでも良くて 憂いの波は寄せては返す 落ちてた吸殻はいて 地面に這った記憶を拾い集めてる 味のないクッキーコインランドリー バカみたいなハンバーガー 落書きだらけの排気管 胸が苦しい さよなら つり革を握ってるあなたの手は 温もりを忘れた 夕暮れに置いてかないでレコー...
Night Candy lyrics
夜の街には アイツは来ない 多くは言わないよ 扉を閉めて ホラ ダンス・ダンス 踊ろうよ 手を叩いて ミルクの夢を見よう 悪魔が来る前に アルコールの夢を見てた 結局僕の人生だ 体は毒されて 夢は本当のことだった 何年先もこの時間を 過ごせればいいのに なんて、心はいつのまにか死んでいる さようなら...
Kujira - ねむるまち [Nemuru machi]
あの日持って帰ったライターで煙草に火をつける 煙で前が見えなくなった 換気扇の音 消えた 部屋に残った缶ビール 干した下着がうなだれた私に見えた ぐちゃぐちゃになった部屋 死体みたいなぬいぐるみ 今夜はパレード 弱めの冷房に揺れた前髪が あの夏を何度も思い出させる ねむるまちに行こう ねむるまちに行...
ひぐらし [Higurashi] lyrics
濁った泥を抱きしめる毎日でした それさえも愛おしくて 灰色飲んでようやく虚な目を向けて しばらく寝るよ、ごめんね、おやすみ 何もなかったかのように満員電車に乗った ひどいクマだ ガラスに反射した 背を丸め、歩いてたって報われはしないのに こうでもしないと自分に寄り添えないままで あのひぐらしが鳴いて...
アルカホリック [2020 ver.] self cover [Arukahorikku] lyrics
枯れた花を手向けたまま夕立に打たれて崩れて鈍い目を晒せ 狂乱の宴はゆらゆら消えてって 今電車に揺られて 重い頭 けだるい 今にも倒れそう おぼつかない足元寂しげな首元 せわしない人々 動かない手足 しゃがんだ目線は 葬 宙を泳いで 携帯を握りしめたその手は何かに祈ってる まるで偶像崇拝 曖昧な表現の...
インサイド・ナイトルーパー [Insaido Naito Rūpā] lyrics
ブラウン管が 揺れた 3分半の劣等 このまま静かに眠ってていれば大丈夫 何も見えないように世界は回っていく 奇妙な化け物の腹の中で 溶かされて見失った 温もりはないまま 醜い現実をただ直視している 扉の隙間から白い怪物が語る 優しく汚れてしまった天井の背後から 線香花火は僕を睨んだ 火をつけてくれと...
シーサイド・モーテル [Shīsaido mōteru] lyrics
このままアーバンな方へ 今でも最低な今日だ ねぇ まだひとりに耐えらんないままで このまま海岸のほうへ 朝まで将来の泥濘は 紫色の雲が隠した 止まらない頭痛と割れた窓際 非日常はどこにもないまま 垂れた水滴は誰かの跡を 濡らせないままいつのまにか消えた 横で眺めてた屋上の排気口 焼きついたフィルムも...
シーサイド・モーテル [Shīsaido mōteru] [English translation]
このままアーバンな方へ 今でも最低な今日だ ねぇ まだひとりに耐えらんないままで このまま海岸のほうへ 朝まで将来の泥濘は 紫色の雲が隠した 止まらない頭痛と割れた窓際 非日常はどこにもないまま 垂れた水滴は誰かの跡を 濡らせないままいつのまにか消えた 横で眺めてた屋上の排気口 焼きついたフィルムも...
夜桜 [Yozakura] lyrics
窓の外 手に入れたら 影の影 もう時間だよ このまま溶け合っていつかくる別れを 今はまだ 手に入れてしまったら満足してしまう 目の前には君の髪 夜桜が散って ベイビー  それで 春を終わりにしようかなんて 水面に揺れて止まった蝶はもういない 小悪魔が泣いたせいで 僕ら 右往左往しかないね そうだ 夏...
夜桜 [Yozakura] [English translation]
窓の外 手に入れたら 影の影 もう時間だよ このまま溶け合っていつかくる別れを 今はまだ 手に入れてしまったら満足してしまう 目の前には君の髪 夜桜が散って ベイビー  それで 春を終わりにしようかなんて 水面に揺れて止まった蝶はもういない 小悪魔が泣いたせいで 僕ら 右往左往しかないね そうだ 夏...
夜桜 [Yozakura] [Portuguese translation]
窓の外 手に入れたら 影の影 もう時間だよ このまま溶け合っていつかくる別れを 今はまだ 手に入れてしまったら満足してしまう 目の前には君の髪 夜桜が散って ベイビー  それで 春を終わりにしようかなんて 水面に揺れて止まった蝶はもういない 小悪魔が泣いたせいで 僕ら 右往左往しかないね そうだ 夏...
Kujira - 寝れない夜に [Nerenai yoru ni]
寝れない夜にカーテンを開けて ガラス越しの街 深い藍色 冷たい風と心地いい静かな匂いが 「まだここにいていい」 そう言ってる気がして あぁ、意味もなくベランダの奥眺めて 頭だけがいつまでも回る 水槽の中で息をしているようで また同じような一日が始まる 空腹と雑な渇きとカラスの鳴き声と 僕がいない世界...
寝れない夜に [Nerenai yoru ni] [English translation]
寝れない夜にカーテンを開けて ガラス越しの街 深い藍色 冷たい風と心地いい静かな匂いが 「まだここにいていい」 そう言ってる気がして あぁ、意味もなくベランダの奥眺めて 頭だけがいつまでも回る 水槽の中で息をしているようで また同じような一日が始まる 空腹と雑な渇きとカラスの鳴き声と 僕がいない世界...
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